2009年10月27日 (火)

久々の徹夜

先週は久々に徹夜しました。2日連続で。

もちろん仕事です。念のため。

眠気も限界を超えると、妙にテンションが上がって眠れなくなります。

ぎりぎりで締め切りに間に合わせて(厳密には間に合ってないのですが)

2時間の運転、検査、帰りも2時間運転・・・・

同乗者がいろいろ話題を振ってくれたことも幸いしましたが

不思議と、居眠り運転しそうになることもなく元気に帰ってきました。

さすがにその晩は泥のように眠りました。

30代後半になると徹夜は翌日どころか2,3日響きます。

皆さん、仕事は計画的に・・・・。

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2009年10月23日 (金)

運動の秋ですが・・・

30代後半。もう立派な『おじさん』です。

さすがに見知らぬ子供たちから『お兄さん』とは呼ばれなくなりました。

少し哀しいです。

普段はあまり『衰え』を感じることもないのですが

この季節、運動会など体を動かす機会が多いので、厳しい現実を知ることとなります。

体力の衰えをいちばん感じさせられるのは何と言っても『走り』です。

気持ち(上半身)はボルトのように軽やかに進むのに、からだ(下半身)は全くついてきません。

100m走の80mくらいからは膝がガクガクで情けない限り・・・・

やはり運動には足腰が大事、住宅も足腰、土台や床下の部分が大事ですが

建てたあとにはなかなか目が行き届かないものです。

床下点検口を設けるなどの配慮がしてあると木材の腐食や配管の状態など

確認や補修がしやすく、家の寿命を長持ちさせることができます。

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2009年8月29日 (土)

こんな勉強会もいい

昨夜は、建築士会の勉強会で飯田のまちに繰り出しました。

私は建築士会の中で、青年女性委員会に属しているのですが

他の団体同様、若手の参加が少なくなっているのが悩みの種です。

若い人が興味を持って気軽に参加できる企画は何かないか?と委員会で議論になったので

お洒落なお店で懇親会をセッティングして、その建物の見学会もさせてもらったら

建築業界人として勉強になるのではないか、と提案したら、『白子さん、見学をさせてもらえる心当たりは?』ということで、成り行き上、企画係になってしまいました。

そこで、飯田のりんご並木に今年オープンした『TESSHIN』にお願いしました。

オーナーの中根さんは『TESSHIN』以外にも『萬房』、『丸中商会』、『Saryo』など

りんご並木に個性的な5店舗の飲食店を展開する凄腕の方です。

Manbo2

この写真は『萬房』

古民家を再生した和食系のお店。落ち着いた空間です。

中根さんとは以前ある縁で面識があったのですが、その後ご無沙汰していたので

ダメもとでお願いしたところ快諾!調子に乗って、「『萬房』と『丸中商会』も見せてもらえませんか?」とお願いしたら

中根さん自ら案内して下さるとのこと。委員会メンバーに面目が立ってひと安心。

今までにない企画が功を奏したのか、19名の参加者があり盛り上がりました。

客としてきたことはあっても、開店前にじっくり中を見られる機会は滅多にないので

皆さん、興味深げに見学していました。(私も含め)

中根さんが店づくりにとどまらず、まちづくりまで熱く語ってくれたので、私はほとんど

説明する必要もなく、他の参加者と一緒になってお話を聞いていました。

Manbo1

見学後の懇親会では、おいしい食事とお酒で盛り上がり、今まであまり話したこともなかった会員の方たちと交流できて有意義な時間を過ごせました。

飯田近辺にお住まいの方は是非一度、『TESSHIN』に行ってみて下さい。

きっと、お気に入りのお店になると思いますよ。

TESSHIN』と系列店のブログはこちら↓

http://filare.net/index.php

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2009年8月28日 (金)

お祭りと少子化

先週のお祭りも無事に終わり、筋肉痛も思ったほどなくホッとしています。

神輿の担ぎ手も最終的には多数集まり、賑やかに楽しむことができましたが

今後はどうなっていくのか・・・。外部の人の応援に頼って続けていくのは、難しいです。

抜本的にやり方を見直さなくてはならない時期に来ています。

そもそも人口そのものが減ってくるのですから、どんな世界でも今までのシステムが

機能しなくなってくるのは必然です。

不景気で住宅着工戸数が激減していますが景気が回復しても、新築住宅は

今後も減り続けるでしょう。家庭を持ったらいずれは家を建てて・・・というライフスタイルは

過去のものとなりつつあります。

われわれの仕事も今までのやり方とは違う、新しいスタイルに変化していく必要があります。

変化、CHENGE、『YESWe can!』

続きを読む "お祭りと少子化"

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2009年8月17日 (月)

東京での楽しみ

お盆休みに東京へ行ってきました。

実家への帰省が主な目的ですが、東京へ行った時にはなるべく

最新の建築を見に行くようにしています。やはり飯田にいると生の情報が

不足しがちですので、都会の空気を吸うのはいい刺激になります。

しかし、今回は2月に生まれた次男を連れての移動なので建物探訪はほとんどできず。

そういう場合には、書店へ行きます。

建築関係の書籍は飯田の書店には少なく、平○堂の建築関連コーナーの品揃えは

本当に貧弱なものです。今回は他の買い物もあったので新宿の紀伊国屋(高島屋のほう)に行きました。

本店に比べれば小規模な店舗ですが、それでも飯田に比べれば建築関連書籍が山のようにあります。

こういうときはまとめ買いで面白そうな本、参考になりそうな本を買い漁ります。

まとめて買うと無料で自宅まで配送してくれるのも助かります。

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2009年7月 9日 (木)

道東に行ってきました・・・続編

女満別空港から網走をまわり、北見(旧常呂町)へ向かいました。

車窓のから見える風景は、見渡す限りの広大な畑。

日本ではないかのようで、かつて訪れたオーストラリアやアンダルシアの風景を

思い出させKitamiます。隣の家まで何百メートル?という感じです。

←畑が壮大です。

つい100年ちょっと前に未開のこの地を切り拓いた先人たちに脱帽。

飯田Foxも寒いですが、北海道はそのレベルが数段違うようです。

←道路にキツネが普通にいました。

噂には聞いていましたが、北海道では本当に住宅の玄関にも風除室があります。

風除室というのは、玄関から室内に入る前にある通過する部屋のことです。

大きなビルや商業施設では空調管理のためにワンクッションとしてありますが

住宅でこういうものがあるのは長野県でもなかなか見られません。

写真撮っとけばよかった・・・・。

もちろん、窓ガラスもすべて2重サッシでした。

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2009年7月 6日 (月)

道東に行ってきました。

先日、親類の結婚式で北海道に行ってきました。

北海道に行くのは10何年ぶり2回目。前回は札幌周辺にスキーに行っただけでしたので、初めてに近いです。

しかも、場所は北見。正直言って、北海道のどの辺りか知りませんでした。

地図で見ると、北方領土まであとわずかではありませんか。日本も広いです。

飯田からの経路は中部国際空港から女満別(めまんべつ)空港へ。

そこからレンタカーで1時間弱で北見です。

行ってみるとやはり本州とはちょっと違うな、というところがいくつかありました。

それについては・・・・・次回へ続く。

Memannbetsu

意外ときれいで賑わっていた女満別空港。

北海道内は飛行機の移動が多いせいでしょうか。信州まつもと空港とは

大違いです。

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2009年6月16日 (火)

人生いろいろ、おしりもいろいろ

 私の愛車の運転席はシートの位置、背もたれ角度などを3パターン記憶できるようになっていて

他人に貸した後などにシートの位置が変わっても、ボタン一つでもとに戻すことができます。

便利な機能ですが自分以外の人間が運転することはほとんど無いので、このボタンは

あまり活躍の機会がありません。ましてや「2」「3」のボタンは一度も使われることなく、不遇をかこっています。

 我が家のトイレにはウォシュレットが付いています。初めは慣れずに抵抗があるものですが

今では欠かすことが出来ないもののひとつです。ウォシュレットなんていらない、と言っていた

多くのお施主さんたちも、やはり使い始めるとやめられなくなりました。

 このウォシュレットには洗浄水の強弱を調整できる機能があることはご存知の方も多いと思いますが

この水のつよさ加減が人によって大きく異なるようです。私のおしりはデリケートなため

ごく弱い水流でないとダメなので、妻が使った後に知らずに使うと悶絶することがあります。

(妻の名誉のために補足すると、彼女の設定は『ごく標準的』です。念のため)

 という訳で、自動車よりもウォシュレットにこそ設定記憶ボタンを作って欲しいものです。

TOTOさん、INAXさん、Panasonicさん。お願いします。

そんな商品があればすぐに図面指定しますよ。

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2009年6月10日 (水)

カラダにいい?素材の実験・・・結果!

バナナをブラックボックスに入れて12日間。だいぶ表面も茶色くなってきました。

そろそろ違いを確認できる頃です。見た目にはどちらもいい感じで熟していて

これ以上置くと食べられなくなってします。

09060801_mini

もともと私はあまり熟していない方が好きなのですが実験のために2本のバナナを犠牲にしたわけです。

見た目の違いは感じられませんが、これは当初から想定していたこと。

「中身の鮮度がまるで違う」そうなので、開けてみるのが楽しみです。さて、まずはナイフで切って断面を確認。・・・・・?

どちらも同じくらい柔らかく、見た目も同じ。皮を剥いてもやはり同じ。

あれ?

09060802_mini_2

しかし、味が全然違うはずです。両方を順番に食べてみると・・・・・

まったく同じ!?。

こんなたいそうな箱まで作ってPRしに来たのに、こんなにがっかりな結果だなんて。

いわゆる健康素材というものが、どのくらい効果があるのか。

設計に取り入れるにあたっての難しさを改めて感じる実験になりました。

さて、この結果を業者が聞いたら何と言うか・・・。

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2009年6月 8日 (月)

カラダにいい?素材の実験

ある施工業者から健康素材の売り込みがありました。

炭を原料にした内装の下地材で、床・壁・天井の下地として塗ると

室内がマイナスイオンで満たされて健康になれるという(というような

内容のことを言っていました)素晴らしい材料!

しかし、効果がなかなか目に見えないものなので、何かわかりやすい資料は

ないかとたずねたところ、その炭の素材を塗りこんだ木箱を頂きました。

この中に果物などを入れておくと、抗酸化作用で品質が長持ちするということなので

さっそくバナナを2本用意して実験を開始することにしました。

09052801_mini

左側が「ブラックボックス」に入れたバナナ。右側が何もしないバナナです。

「ブラックボックス」にはちゃんとフタも付いていて、フタの裏側も黒く塗ってあります。

さて、果たして劇的!ビフォーアフターとなるのか。それとも・・・・

注目の実験結果は近日公開。

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2009年5月 7日 (木)

山下 夏 くん 手術成功おめでとう!

飯田市在住の山下夏くんの心臓移植手術が成功したとのニュースを見ました。

よかった、よかった。

術後の経過がどうなるか、まだ安心するには早いのかも知れませんが

とりあえず、手術が終わって良かったです。

先日の新聞で、他人の死を期待するような臓器移植手術は禁止すべきだ

移植しか生きる道がないとしたら、それはその人の天命として受け入れるべき

という趣旨の投書がありました。

その方は自分の息子がそのような状況になっても考えは変わらないとまで

書かれていましたが、私は自分の息子が同じ状況になったらどんな手段でも

生き延びて欲しいと思います。たとえ悪いことをしてでも。

夏くんのお父さんが語っているように、これからドナーの分の人生まで生きていく

という気持ちがあればよいのではないでしょうか。

不幸にして失われた命を、受け継いで生きていくんだと考えたいです。

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2009年4月23日 (木)

ビジネスマンに見えない?

今日は外出先でランチ。

ランチバイキングが評判のお店です。

大人一人1,240円。

しかし、平日限定ビジネスマンランチは内容は同じで860円。

これはかなり、お得です。

しかし、食べ終えてレジに行くと

「1,240円で~す。」

私、ビジネスマンとは認定されなかったようです。

我々の仕事って、まあ私服みたいな格好なので「この人何してる人?」

と思われるかも知れません。きちんとした格好してなくてもいいのが(なぜか知りませんが)

この仕事のいいところなのですが、今回ばかりは仇となりました。

そういえば金額を言われる前に何やら問いかけられたのですが

よく聞こえなかったので適当に「ええ、はい」なんて返事してしまいました。

「旅行ですか?」とか聞かれたのかも・・・

今さら「ビジネスですから!!」とアピールするのも恥ずかしくて

何事もなかったかのように(内心かなり動揺しながら)1,240円払いました。

みなさん、適当に返事をすると後悔します。気を付けましょう。

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2009年4月21日 (火)

漏れるのは困ります

次男が生まれて、もうすぐ早や2ヶ月。

おむつ替えも手際が良くなってきましたが、しょっちゅううんちが漏れます。

長男のときは、そんなに漏れることはなかった気がするのですが

次男は背中から漏れて服を汚すことが度々あります。

きっちりテープを留めてるはずなのですが何故でしょう?

これ以上きつく締めたら窒息死してしまいそうだし

妻は洗濯がたいへんだと、嘆いています。

我々の仕事では雨漏りがいちばん困ります。

躯体も傷むし、室内の調度品やら貴重なものを汚してしまったら大ごとです。

ですから屋根のデザインは極力、谷(下り勾配の屋根同士がぶつかり合うことを建築用語で「たに」と言います)を作らないようにしています。

建築雑誌を見ていると、カッコいいけど「大丈夫かな~?」と心配になってしまう屋根を見かけますが雨漏りに関しては見栄えより、機能優先がいいと私は思います。

メーカーさん、おむつも機能優先でお願いします。

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2009年4月20日 (月)

岡谷駅前交番1年点検「外断熱のススメ」

Okaya

←1年点検のとき

昨年に設計・監理をした岡谷駅前交番が竣工後1年を迎えたので1年検査をしてきました。

1年間は保証期間ということで、不具合やトラブルがあれば施工者が無償で修理・補修することになっています。

これは、住宅、非住宅問わず行なっています。

事前に、現場のおまわりさんに日頃気になっている点を整理してもらっていたので

それをもとに、建物の外部、内部をくまなく見てまわりました。

この岡谷駅前交番は、長野県の交番としては初めて(らしい)

外断熱工法を採用した鉄筋コンクリート構造の交番です。

外断熱工法のメリットとしてまず挙げられるのが、冷暖房効率の良さと結露のしにくさです。

建物をまるごと断熱材で包んでいるので外気温の影響を受けにくく、冷暖房の熱を外に逃がさないようになっています。

コンクリートのように重いものは熱容量が大きい、つまり熱しにくく、冷めにくいので

外断熱にすれば冷暖房の効果がさらに高まりますから、鉄筋コンクリート造は外断熱に最適な構造と言えます。

検査当日も朝のうちに暖房を少しいれただけで(長野県では4月初旬といえば、朝のうちは暖房が必要です)

その後は予熱で1日過ごせると、現場の方が言っていました。

外断熱にして良かった点がもう一つあります。それは、外壁のクラック(ひび割れ)が全く無かったことです。

コンクリートのように乾燥収縮する材料では、時間の経過とともにどうしてもクラックが発生してしまいますが

湿式外断熱の場合、下地が極めて収縮の少ない断熱材なのでクラックが入りくくなります。

通常はあらかじめ目地を設けてクラックが発生しても目立たないようにするのですが

今回は目地を設けていないにも関わらずクラックがありませんでした。

コンクリートの温度変化が少なく、結露しにくいので、内壁の壁紙も縮みや剥がれが見られず、非常に良い状態でした。

初期コストはやや高めになりますが、完成後のメンテナンスに予算が充てられにくい公共建築では

有効な工法ではないかと思います。

019mini ←新築のとき

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2009年4月10日 (金)

頑張れ!新人くん

この季節、受話器の向こう側のたどたどしい日本語?が

微笑ましいです。

「・・・課長さんは出掛けていて、まだお戻りになっていないのですが・・・」

って、丁寧に言えばいいってもんじゃないぞ?

でも、私たちの時代も特別、敬語を習ったことなんてないですが

社会人になる頃には、まあそれなりに喋れましたけどね(はずです)。

最近は親子関係も、先輩後輩の関係もすべて友達と同じ感覚になってる感じです。

ある程度、緊張感のある人間関係というものを幼いころから経験しておく方が

良いと思うのですが。最近ハマっている韓国ドラマを見ると、昔の日本以上の

上下関係の厳しさに驚きます。ちなみに韓国の敬語は日本のように相対的敬語ではなく

絶対的な敬語なので、冒頭の電話の応対も韓国なら正解です。

韓国のホームドラマを見ると人間関係以外にも、ファッションやインテリア、建築物の

デザインも微妙に(あるいは大幅に)違っていて面白いです。

がんばれ新人君たち!

日本では社外の人に話す時は、社内の人間に敬語を使っちゃいかんぞ。

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2009年4月 8日 (水)

伊藤豊雄氏の番組を見て

昨夜、NHKの「プロフェッショナル」で建築家 伊藤豊雄氏が出ていました。

途中から偶然見たのですが、国際コンペへの取り組みを中心に番組が構成されて

伊藤氏の建築へのこだわり、常に新しいことへ挑戦する気概が伝わってきました。

やはり、世界で活躍する人はパワフルです。67歳の伊藤氏(一流の建築家としては

若い方だと思いますが)のあの情熱。37歳になったばかりの私も見習いたいです。

それにしても数十人のスタッフを抱え、4ヵ月掛けたコンペ出品。そして落選。

厳しい世界です。

私自身もこのところコンペで落選が続いたので、少しへこんでいましたが

昨夜の番組を見てめげてはいられないな、と感じました。

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2009年4月 2日 (木)

事務所の修繕

事務所が築15近くなり、傷みがみられるようになってきました。

主なものは

・外壁タイルの浮きや剥離

・コーキングの劣化

です。大雨の翌日にHarikae063天井から雨漏りするようにHarikae062なったHarikae064ので調べたところ

上記の2点のせいで外壁から天井裏にしみてきているようです。

この際足場を掛けて全面補修することにしました。

ひび割れたコーキングを除去して打ち直します。

タイルは、浮いているものやひびが入ったものを取り除き、目荒らしして

新しいものを貼り直します。

コーキングの寿命は10年程度なので、定期的に打ち直す必要があります。

これからしばらくは修繕にお金が掛かりそうです。

 

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2009年3月10日 (火)

東京中央郵便局建て替えについて

かんぽの宿に続いて鳩山総務大臣と日本郵政のバトル?が

新聞やTVを賑わせています。

鳩山さんって、言っていることは正論なのに、なんだか胡散臭い。

素直に応援できないのはなぜでしょう?

中央郵便局の保存については、建築界ではずいぶん前から言われていたこと。

保存した方がよいのは確かですが、なぜ今ごろ?もっとはやく言え。

と思ってしまいます。

近代建築に関しては、どのように保存するか社会的な合意形成が出来ていませんね。

法隆寺とかくらい古ければ「経済性」なんて関係なくなるんですが。

まだ「現役」の建物を経済性と切り離して保存しようとするときに、持主の権利は

どうなるのか?税制上の特典とか、そのようなものを検討しないと近代建築は

どんどん消えてゆくと思います。

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2009年3月 4日 (水)

次男誕生!

先週末、二人目の子供が生まれました。

長男に続き、男の子でした。親バカながらやっぱり、とてつもなくかわいいです。

しかし、長男の誕生から7年余り。「赤ちゃんってこんなに小さかったっけ?」と

感じるほどで、子育てのブランクを取り戻すのは容易ではなさそうです。

ベビー用品売り場を覗くと、赤ちゃんグッズもかなり進化していて、しばらくは

子育てのお勉強に励まなければならないようです。

でも、新たな家族が加わって、また自分の視野が広まるような気がします。

子供の体にやさしい素材、幼児の体形に合わせた空間設計。

あらためて考え直してみようかな、と自分の子供を教材にしようと考えている

次第です。

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2009年2月12日 (木)

一級建築士で結婚詐欺?

「元力士の結婚詐欺師逮捕」

「一級建築士と偽り、女性から金を騙し取る」

つっこみどころ満載の事件です。

力士という点については省略しますが、「一級建築士」の肩書が結婚詐欺に使えるとは・・・・

そんなにセレブなイメージなんですか、一級建築士。

業界関係者は苦笑していることでしょう。

金儲けしたい人が、やる仕事ではありません。

でも今度から、酒の席では声を大にして「一級建築士です!」と言ってみよう。

モテるのなら。

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2009年2月 7日 (土)

山下夏くん がんばれ!

携帯電話のニュースページで山下夏君が無事アメリカに着いたと

ありました。今や全国ニュースで取り上げられるほど有名になりましたね。

ひとりひとりの善意が集まると、これほどの大きな力になるものかと、思い知らされました。

関係者の方々のご尽力は相当なものだったろうと思います。

手術が成功し、夏君が元気な姿で帰ってくることを同郷のひとりとして

心から祈っています。

夏くんと同い年の、我が息子。

いろいろ問題も多いけど、元気ならそれでいいか、と思います。

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2009年2月 4日 (水)

オーケストラと建築

深夜番組でオーケストラの演奏を見ていました。

様々な楽器が奏でる演奏は見事でしたが、こんな曲をどうやって作曲するんだろう?

と、ふと考えました。作曲家はすべての楽器を弾けるのでしょうか。

ヴァイオリン、ホルン、チェロなどそれぞれのパートが組み合わさって一つの曲になるわけですが

ひとつひとつのパートから全体を想像して作っていくのでしょうか。

だとすると、建築設計にも似ているな、と思いました。

ゾーニング、動線、意匠、構造、設備、それぞれ検討しながら一つの建物が出来上がっていきます。

そして楽譜を奏者が演奏することによって、曲として形になるように、建築も施工者によって最終的に形として完成します。

そんなことを隣にいた妻に話すと、私と同じことを考えながら見ていたそうです。

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2009年1月30日 (金)

CO2削減は無意味なの?

地球温暖化が深刻だ、このままじゃ大変だ、CO2を減らさなくちゃ!

と当たり前のように思っていましたが、そういった風潮に異議を唱える声が増えてきました。

「地球温暖化の一番の原因は太陽の温度が上がったからである。」

CO2主犯説に真っ向から反論する学者も少なくないようです。

何しろ太陽から地球に照射されるエネルギー1時間分が、人類が1年間に使う全エネルギーに

相当するというのですから、人類がちまちま頑張ってもどうにもならないのかも、とも思います。

しかし、CO2派、太陽派どちらにも政治的、商業的な思惑が見え隠れするのが気になります。

一番大事なのは、自分たちにできることをきちんとやるということ。

太陽のせいなら、人間は好き勝手にしていていい、ということでもないでしょう。

自然を大事にする、ものを大切にするというのはこの地球を次世代につないでいく

一番の基本ではないでしょうか。

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2009年1月27日 (火)

敷地境界について

朝日新聞は建築に関する特集記事が連載されていてよく読んでいます。

今朝は敷地境界について、法務局の公図は明治時代の測量結果のままの部分が

まだまだあり、意外といい加減なので注意しないとトラブルのもと、という内容でした。

『噂の東京マガジン』なんかで取り上げられるのも、この種のトラブルが多いですね。

土地問題は確かにデリケート。飯田のようにが安い地域でもそうなのですから東京なんかは

大変でしょうね。私が手掛けた建物でも、境界に関する隣地との協議やクレームに苦心した

経験がありますが、この手の対応は一旦こじれると本当に後々まで尾を引きます。

土地の境界画定に当たっては慎重に事を進めることが重要です。

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2009年1月15日 (木)

落花生ってお菓子ですか?

仕事帰りに妻から買い物を頼まれました(こういう連絡には携帯のメールって本当に便利で困ります)。

大手スーパーマーケットに入り携帯を片手に買い物をしていると、「落花生」を買ってきて、との指示が・・・・。

「落花生ってどこに置いてあるの?」

農産物?

お菓子?

乾物?

36年(もうすぐ37年)の人生で落花生を買うのは初体験です。

干し芋とか市田柿の仲間だろう、ということで自分的には本命の

農産物コーナーを探しますが見つかりません。近くの乾物コーナーにもなく

結局「豆菓子」のコーナーにありました。

何も調理してないのになんで「菓子」?と納得がいかず

「豆菓子・落花生」と表示しとけ!とひとり怒っていましたが

スーパーに限らず、建物のサイン、案内表示というのもわかりやすい建物と

わかりにくい建物があります。見る方の思い込みで見落としたり、間違えたり

することもありますが、建てる側(設計者であることが多いですが)の

配慮不足でわかりづらくなっていることも多いと思います。

デザイン的にカッコよく見せようとするとサインも文字も小さくなりがちです。

意味不明な英語表示だったりすると、なおわかりません。

誰が見てもわかりやすくて、それでいておしゃれ。そんなデザインをしていきたいです。

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2009年1月10日 (土)

どんど焼き

私が住む南信州・飯田には年始恒例の「どんど焼き」があります。

町内にある、お正月の松飾りやだるまを集めて燃やし、最後には残り火で

お餅やお芋などを焼いて食べるというものです。

名前はいろいろあるようですが、全国的に同じような行事があるようですね。

東京育ちの私は、生れて初めての体験でした。

息子が小学生になったので、PTAとして参加です。

子供を持つと、自分の世界というか行動範囲が広がるんだなぁと実感しました。

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燃えた竹が、はぜる(って方言?)音にビクつく息子を尻目にお父さんは焼けた餅を

おいしく頂きました。灰が付くのが嫌でアルミホイルにくるんだら、隣のおばさんに

「ホイルは餅がくっついて食べにくいわよ」と指摘され、実際その通りになってしまいました。

ホイルを使うときはバターやサラダ油などを塗っておくとくっつかない、後日知りました。

なかなか、技術と経験が必要なものなのですね。この失敗を来年に生かしたいと思います。

しかし、どんど焼きやるにも大変時代になりました。

消防署に許可がいるし、ダイオキシンは気になるし。

それより、いちばん大変なのは担い手がどんどん少なくなっていること。

飯田ではもともと、1月7日の朝に焼くのが一般的で、今年もそうしましたが

平日では、お勤めの人は参加が難しく、若い男性で参加してたのは私のような

を自営業で比較的、自由がきく人ばかりでした。

お年寄りとPTAのお母さんが主体では、先々続けていくのも大変そうです。

というわけで、来年からも準備などの作業に動員されそうです。

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2009年1月 5日 (月)

新年あけましておめでとうございます

昨年後半からの世界的不況で、建設業界も厳しい年になりそうですが

建築主さんの笑顔がたくさん見られるよう、いい家を創っていきたいです。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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2008年12月29日 (月)

今日で仕事納めです

事務所は今日で仕事納めです。

この仕事でおまけに自営だと、休みと仕事の境もあまりはっきりしませんが

明日、明後日は家の大掃除!(事務所の方は一応、先週やりました)

それと年賀状書きに専念するつもりです。

毎年、郵便局の言う通りの日限に出したことがありませんが

今年は特に書くのが遅れています。この際枚数も見直そうかと思っています。

でも自分が出すのを止めると、相手から来て慌てて出したり、その逆だったり。

そんなラリーの応酬でなかなか止められなかったりするんですよね。

何はともあれ、今年一年お世話になりました。

来年もよろしくお願い致します。

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2008年12月26日 (金)

そこに蓋がいるのか?

先日、幼児がゲームセンターのゲーム機で指を切断する事故がありました。

ゲーム機のコイン返却口に指を挟んだ、とのことですが、詳細は伝わっていないので

どのように切断したのかは判りませんが、いずれにしても痛ましい事故です。

ところで思うのですが、ゲーム機や自動販売機などの返却口の多くに

「蓋」(フタ。漢字が苦手な偉い人のためにふりがなふっておきます)

がついていますが、果たしてあれは必要なのでしょうか?

受ける部分を深くしておけばコインが飛び出すこともないし、あえてフタを付けることも無いと思うのですが

日本人はとにかく、フタとか箱とか袋とかで「仕舞う」ことが好きな人種です。

陶器や書画などの骨董も、箱が有るのと無いのでは値段が大きく変わりますし

デパートの紙袋や商品の箱もきれいに取っておく人も多いようです。

外国人が日本に来て、トイレの便座が温かかったりウォシュレットが付いていることに

驚くそうですが、便座の上にフタが付いていることも不思議だそうです。

「このフタに何の意味があるのか?」と問われると、日本字でも明確な答えに窮するのではないでしょうか?

おそらく、水洗トイレが普及する以前、汲み取り式の頃に臭いを防ぐために付けていた蓋が

水洗化されたあとも残ったのではないかと思います。

今では脱臭便座や換気扇、消臭剤など臭い対策がいくらでもあり、便座のフタはますます無用の

長物になっていきますが、それでもフタはなくならないでしょう。

だって日本人は「仕舞う」のが好きだから。

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2008年12月19日 (金)

LEDダウンライト

新しいリビングの照明にはベースとなるペンダント照明(まだ購入していませんが)のほかに

補助照明としてLEDのダウンライトを壁際に配置しました。(前回の写真にも写っています)

これは演出用として考えていたのですが、ペンダント照明をまだ選んでいるところなので

現在はメインの照明としての地位を確立してしまいました。

LEDの特徴として

①器具が小さい。(通常DLで埋込穴100~150φ。LEDなら75φ程度)

②ランプの寿命が長い。(白熱灯DLで約5,000時間。LEDなら約40,000時間)

③消費電力が少ない。(白熱灯DLで約80W。LEDなら17.5W)

④そして高い。(通常DLで定価\10,000前後。LEDだと約\50,000!)

といった点があります。実際に自宅に使用してみて、照度が想像以上にあることに驚きました。

もう少し器具数が少なくても良かったかも知れません。消費電力が少ないということはCO2排出量も

抑えられるということですから、環境に貢献していると言い聞かせて値段の高さには目をつぶっています。

もっと普及してくると価格も下がって、お施主さんにも積極的に薦められるのですが。

004led_dl

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2008年12月18日 (木)

シラス壁はなかなか良いです。

先日終了した自宅リフォームの結果を紹介させて頂きます。

まず、室内の壁は㈱高千穂のシラス壁Bioceraを使いました。

九州南部の火山灰堆積物であるシラスを原料とした左官壁です。

化学物質の吸着性、消臭性、マイナスイオン放出などを売りにしていたので

使ってみましたが、なかなか良かったです。

試しに夕食で焼肉をしましたが、翌朝には部屋の臭いが消えていました。

(リフォームしなかった隣室はしっかり臭っていましたのでよく比較できました)

トイレの壁はクロスにしてしまったのですが、妻は「トイレこそこれにしておけばよかった」

と悔やんでおりました。(私が使用した後のトイレは不人気です)

石膏ボード下地に塗れるのもセールスポイントのようですが下地処理を慎重に

行わないとクラックや色ムラが出やすいようです。専用のジョイントメッシュを使うことを

知らずに下地処理まで終えてから材料を手配してしまいました。色も一番白いものを

選んだのでややムラが出てしまいました。この材料を採用するときは設計段階で指定

しておかないと施工間際の変更では下地処理をやり直さなければならないかも知れません。

高千穂のホームページはこちらです。興味のある方はどうぞ。

http://www.shirasukabe.com/index.html

Shirasukabe_2

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2008年11月28日 (金)

自宅リフォームようやく完了?

自宅のリフォームがようやく終わろうとしています。

さすがにこのところ寒さが厳しくなってきたので、エアコンが設置されてホッとしました。

自分の家でしたので、初めて使う素材を多くしていろいろと試してみました。

よかった点や今後、実戦投入(?)する際に気を付けなくてはならないことなど

様々な発見がありました。少しづつ紹介していきたいと思います。

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2008年11月25日 (火)

きれいな虹

今日、きれいな虹が見えました。

事務所裏にある小学校のグラウンドから北西の空に大きな虹がくっきりと現われました。

こんなに立派な虹を見るのは久しぶりです。

Rainbow01_2

慌ててデジカメで写真を撮りましたが、広角レンズではないので全体が入りきりませんでした。

撮影して事務所に戻ると、もう消えかけていました。

ほんの一瞬、自然が作る芸術。

何だかちょっと得した気分でした。

Rainbow02_2

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2008年10月30日 (木)

眠れる獅子?

昨日、息子(小学1年)は学校でマラソン大会がありました。

事務所のすぐ裏が小学校なので、私もちょこっと応援してきました。

1,2年生の部で出場しましたが、最下位。遅れてスタートした女の子の上位にも抜かれていました。

幼稚園以来パン食い競争を含め、走る種目全て最下位の記録更新中です。

走るスピード自体も遅いのですが、スタートのピストルの音が大の苦手でピストルが

鳴り終わるまで耳を塞いで、まわりがスタートしたのを確認してからようやく走り出すので

スタート直後から10馬身遅れです。

ただ、彼が凄いのは、走り終えても息を弾ませることもなく、ケロッとしているところです。

まるで、全盛期の高橋尚子選手のように「まだまだ走れるよん」という余裕があります。

まだ競争心というものがあまりないみたいで、「もっと急いで走れ!」と叱咤しても

ピンとこないようです。今のところ

「本気で走ればメチャクチャ速い」

と思うようにしています。

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2008年10月17日 (金)

飯田市長選挙

今週日曜日に私が住む飯田市の市長選挙があります。

地方選挙は告示から投票までがあっという間です。もう少し選挙期間がないと

じっくり吟味もできないのですが、なんとかならないものでしょうか。

今回の選挙は告示直前まで、無投票の公算が強かったのですが、無投票は

よくない、と対立候補が急遽参戦しました。人口10万都市の市長が無投票というのは

よくないとは思っていましたが、ただ選挙するだけでも意味がないと思います。

出るからには勝つための準備をしっかり行なっておいて欲しいものです。

(まだ、結果は決まったわけではありませんが)

投票どうしようかな・・・・

今度の日曜は忙しいのです。年に1回になってしまった小学校の廃品回収が

あるのです。倉庫に納まりきらないくらい段ボールが溜まってます。

自宅のリフォームも電気工事屋さんが作業に来るし。

ちなみに、投票所になる小学校は我が家の隣。忙しいから、なんて贅沢ですね。

きちんと、市民の義務を果たしてきます。

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2008年10月11日 (土)

解体工事中です。

我が家のリフォームは、解体工事の真っ最中。

我々家族は工事しない別の部屋に避難生活しています。

キッチンやリビングに立ち入れない状況なので、不便な生活が数日間続きます。

解体が終わって床が張れれば、移動も自由になるのですが

解体工事中は立入厳禁!完全密閉!が原則です。ホコリが半端じゃありません。

ここで

「住まいながらのリフォーム注意事項: 解体編」

工事箇所に隣接する部屋からは極力荷物を運び出し

別の階や遠く離れた場所に移動しましょう。さらに部屋には目張りの養生テープ

(粘着力が弱いのではがす時に便利。普通のガムテープなんかつかうと壁紙やら

塗装がみんな剥がれてしまいます)をしないと、ドアを閉めていてもホコリまみれに

なってしまいます。

さて、来週からは床が張れそうです。ネットで購入したフローリングがどんな具合か

楽しみです。

20081011

←こんな感じ。奥の建具のまわりに目張りが見えます。

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2008年10月 9日 (木)

燃やすより埋めるほうが安いゴミ

自宅のリフォームをしているので不用品が大量に出ました。

リサイクルショップに差し引き0円の条件で、とてもリサイクルできそうもないものまで

ほとんど引き取ってもらいましたが、それでもまだガラクタがたくさんありました。

仕方がないので市内の最終処分場に持ち込んで埋立処分してもらいました。

数年ぶりに行ったら、以前よりもめちゃくちゃ浅くなっている!

もうすぐ満杯とのニュースは聞いていましたが、本当だ。

ちなみに私が払った料金は40kgで480円。1kgあたり12円。安っ!

市のHPで同じ重さのゴミを焼却場に持ち込んだ場合の料金を調べたら

1kgあたり23円。約2倍。

これでは、安易に埋立場に行ってしまう人が多くなるのではないでしょうか。

私の持っていったものも燃やせそうな物がかなりありました。反省・・・

埋立処分の料金はもっと高くして、リサイクルへ意識を向けさせる必要があります。

不法投棄が増えるとの心配もありますが、本当にもう一杯でしたよ。

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2008年10月 6日 (月)

信州最南端の現場 その2

ちょっと間が開いてしまいましたが

設計と監理を別の人間が行なう工事の話のつづき・・・・

設計図さえあれば工事は進んでいくし、それを監理すればいいんじゃないか?

と思われるかもしれませんが、現実には工事進行中に納まりや寸法・形状を

変更することはしょっちゅうです。

それは現場からの提案だったり、発注者からの要望だったり、設計者の思い直し

だったりいろいろですが。設計したときの経緯、設計意図は監理者には想像しか

できません。したがって、現場からの質疑や要望に答えるには設計者もしくは施主に

確認しなければならないので即答できません。

これでは現場の施工者もまどろこっしいでしょう。

いろいろな人間の目でチェックできる、という利点は確かにありますが、自分が設計

したものを責任もって見届ける、というのも一理あると思うのです。

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2008年9月23日 (火)

信州最南端の現場 その1

長野県と静岡県との県境、(おそらく)県内最南端、の天龍村坂部地区。

飯田市内からでも車で1時間半近く掛るまさに「秘境」と呼ぶにふさわしい

山深い集落です。(地元の方、すみません)

そこで私が設計した活性化施設の工事が進んでいます。先日、休日のドライブを

兼ねて初めて現場を見てきました。写真下の方に足場が見える建物がそうです。

018saka_2

背景に見える山の中腹にある家、どうやって行くんでしょう・・・・・凄いところです。

ところで、この建物、設計はしましたが工事監理はしていないのです。

工事監理は別の設計事務所が行なっています。この物件は長野県の発注で

設計と監理は別々に入札されたものです。2,3年前から、設計と監理は別発注

という方針になり、今回もそれぞれ別の業者が落札したという訳です。

こことは別に、自分で設計していない建物の工事監理だけをしている現場も1件あります。

監理だけというのは初めてなのですが、何ともやりにくいものです。

何故か?

それは次回につづく。

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2008年9月10日 (水)

ロールスクリーン ダブルタイプ

自宅の窓を2重サッシにしたのに合わせて、カーテンをロールスクリーンに替えました。

レースとドレープの2種類付けたかったので、立川ブラインドの「ダブルタイプ」にしました。

Roll002

これだと1本のチェーンで2つのスクリーンを操作できるので設置スペースもとらず

チェーンもすっきりとします。2本のスクリーンを買うより価格的にも割安です。

初めのうちは「どっちに引くとどっちのスクリーンが動くのか?」を覚えていないので

思ったのとは逆のスクリーンを下げてしまったりしますが、慣れると大丈夫です。

Roll003

カーテンに比べると室内の雰囲気がスッキリ・軽快な印象になります。

ただし、大開口部分にスクリーンを使うときには生地は薄めのものを選びましょう。

厚手のものは手動で下ろす時にとっても重くなります。(今回の反省)

ロールスクリーンダブルタイプの参考HP↓

http://www.blind.co.jp/products/

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2008年9月 4日 (木)

ほんとうのエコとは

ちょっと極端な話をします。

今や「エコ」という言葉を聞かない日はありません。

「エコ」という絶対的正義の前には誰もがひれ伏す感じです。

建築だって例外ではなく(というより一番熱心な業界の一つかも)「エコ」住宅花盛りです。

しかし「エコ」の定義は?と聞かれてはっきりとした答えを持っている人は少ないのでは?

最近の住宅チラシでよく見かける「エコ住宅」と「高気密・高断熱住宅」。

この二つ、私の中では全然違うカテゴリーなのですが、同列に考えている方も多いようです。

「高気密・高断熱住宅」はその名の通り、気密性や断熱性を高めて冷房や暖房の効率を上げましょう、というスタンスな訳で

「空調換気は機械に頼ります」というところが筋金入りの「エコ」ではありません。

「太陽光とか自然エネルギーならいいじゃないか」という意見もあるでしょうが

その設備を生産するにもエネルギーを消費しています。無くて済むなら無い方が「エコ」です。

ほんとうのエコは「どれだけ我慢できるか」ではないでしょうか。

酷暑のときに毛布にくるまって寝たり、外は極寒なのにTシャツ1枚で過ごすような家は

どんなに優れた高気密・高断熱でも「エコ」住宅ではないでしょう。

夏は暑い、冬は寒いということを家の中でも受け入れる覚悟があればそれがほんとうの

「エコ住宅」

冷暖房を使わないのだから、そもそも「断熱」という概念が必要ありません。

断熱材もいらないし、ペアガラスなんて無意味。すきま風で十分な24時間換気達成。

余分な設備がないから建築コストも大幅ダウンでいいことづくめ。

ここまで書くと聡明な方はお気づきでしょうが、これって戦争以前の昔の家に戻ることなんです。

「家の中では快適に過ごせないとイヤだけど、使うエネルギーは節約します」程度にしておくか

「エネルギーは使いません。快適なんて贅沢です。我慢します。」までやるか。

相当の覚悟がないとCO2排出-6%(現時点からは-13%)はとても無理ですよ。

でも、こたつで食べるアイスクリームはおいしいですよね・・・・

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2008年8月22日 (金)

樹脂サッシ取付

自宅リフォームは少しずつ進めています。

まずはダイニングや寝室のサッシを2重にしました。

古いアルミサッシ(もちろんガラスはシングル)の室内側に樹脂製のサッシを

もうひとつ取り付けます。主な目的は窓の断熱性を高めることですが、既存のサッシを

残して断熱性を高めるもうひとつの方法としてガラスだけをペアガラスに交換することも

可能です。それぞれにメリットとデメリットがあります。

【2重サッシのメリット・デメリット】

・遮音性も高まる。

・鍵も2重になるので防犯性も高まる。

・窓の開け閉めが面倒。サッシとサッシの隙間にゴミが溜まる。

・新たに木枠を付けたり、壁をふかさなければならないことがある。

【ペアガラスに交換のメリット・デメリット】

・窓の開け閉めの手間は変わらない。

・壁や枠に手を加える必要が無い。

・遮音性は向上しない。(ペアガラスは遮音性もあると誤解している方が多いです)

・大きさによってはガラスが厚くなり、既存サッシに取り付けられない。

 または、網戸と干渉して網戸が取り付かないことがある。

今回は遮音性、防犯性を考慮して2重サッシにしましたが、何に重きをおくかによって

選択すればよいでしょう。

001_01

古いアルミサッシ。

冬には結露しまくりです。

005_01

内側の白いのが樹脂サッシ。

樹脂製なので開閉も軽いです。

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2008年8月 8日 (金)

自宅リフォーム中

自宅のちょっとしたリフォームを始めました。

正確に言うと私は図面を書いただけで、実際にリフォームしてるのは大工さんです。

現場が自分の家なので図面もスケッチ程度、細かいところは大工さんとその場で相談しながら進めています。

昔から仕事をお願いしている大ベテランの方なので、こちらが教わりながらやりやすいようにやってもらっています。

昔かたぎの職人さんと話すのは楽しいです。仕事だけでなく、生き方や人生訓のようなものまで、言葉に重みがあります。

今回のリフォームはいろいろな材料の実験台にするつもり。結果次第で他の物件でも使ってみようと考えています。

盆休みは、休み明けからの本格的な工事に向けて片付けで終わりそうです。

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2008年7月22日 (火)

クワガタ採り2008開幕

今年もいよいよ夏本番となりました。連日の猛暑に、ぐったりです。

最近は学校の耐震診断調査の仕事が多いので土日もあまり休めません。

(平日は生徒がいるので大掛かりな作業ができないのです)

久しぶりの日曜休みに息子とクワガタ採りに行きました。

昨年、友人のOさんに教えて貰った好ポイントなのですが、新しい道路が通ったので

今年は採れるか心配でした。

息子と目ぼしい木を見つけては蹴ってみますが、全く採れません。

やはり、開発の波に飲まれこのポイントも潰れてしまったか・・・・残念

と思い、引揚げようとしたら下からOさんの乗る車が。

「今、親戚の子供たちと全部取っちゃったよ」

が~ん。どうりでいないわけだ。都会の子供たちが楽しめたのなら仕方ない。

我々は日を改めて再チャレンジです。

今日の一言 「乱獲はやめましょう」

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2008年7月 1日 (火)

過ぎたるは及ばざるが如し

日曜日の朝には息子とゴーオンジャー(?だったと思う)を観ています。

私たちが子供のころはゴレンジャーとかでしたが、毎年代替わりしながらずっと続いているようです。

毎年新しくなるので、おもちゃや関連グッズなども毎年変わるわけで、TVとおもちゃ業界などが連携した経済システムがしっかりできあがっています。

それにしても最近のヒーローや怪獣・怪人の類は皆凝ったつくりになっていますが装飾が過剰です。素材や加工技術が進歩して複雑なものも作れるようになったのでしょうが、安易に装飾に頼って逆に個性的なキャラクターが減った気がします。

建築でも「建材見本市」みたいに色々な素材を使った建物を見かけますが、設計者が使ってみたかっただけでは?と勘ぐってしまうことがあります。

何事も過ぎたるは及ばざるが如し、ちょうど良いさじ加減、バランスが大事です。

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2008年6月14日 (土)

心と体のギャップ

今日は息子の小学校で行われるクラス対抗バレーボールの練習でした。

何年ぶり?か覚えていないほど久しぶりのバレーボール。最近はとっても大きくて柔らかい

子ども用のボールでやるんですね。かえって感覚がつかみづらくて慣れるまで大変でした。

それにしても30代も後半になると、脳の指令通りに体が動かないことと言ったら・・・・

普段は体を動かさないから衰えを感じることがありませんが、こういうときに思い知らされます。

事務所に戻ったら、岩手・宮城の地震、被害が広がっているようで心配です。

飯田も昨日、震度3の地震がありました。東海地震も近いうちに来ると言われて久しいですが

そろそろ本当に備えが必要な時期なのかも。

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2008年6月10日 (火)

新ヘアスタイル

最近はすっかり短髪しかしなくなりました。

残り少ない貴重な資源?をパーマや染めたりして傷めるなんてもうできません。

というわけで近頃は特に髪型など作っていなかったのですが、ときどき偶然寝ぐせで以前のベッカムみたいな

(ゴルフ選手でいうと遼君やイアン・ポールターを短くしたような)髪型になると、妻からは

「今日の髪型いいじゃん」

と言われるので「寝ぐせだよ」と答えていました。

が、その髪型を人為的に作る方法を最近ついに開発しました。

これで毎日カッコよく決められるぞ、と前日の夜に喜んでセット(朝セットするのではなく

ちょうど良い寝グセになる乾かし方をマスターした訳です)して翌朝、バッチリ予定の髪型になった私を見て妻は

「・・・・今日、寝グセすごいね」

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2008年6月 3日 (火)

木造住宅 耐震補強 モイスかべつよし

木造住宅の耐震補強工事を監理しています。

耐震補強の方法にもいろいろあり、もっともポピュラーなのが木材を柱と柱の間に

斜めにつっかえ棒のように取り付ける『筋かい』というものです。

壁全体に構造用合板(ベニヤ)を打ち付ける方法などもあり、その他にもメーカーが

独自の素材や工法を開発しています。

今回の現場では『モイスかべつよし』という材料を使っています。この商品の特長は

既存の壁や床を剝さなくても補強できるという点にあります。筋かいや構造用合板を

取り付けるには床下や天井裏にある、土台や桁と呼ばれる部分に取り付けなくては

ならないので、床や天井を剝して新しくしなくてはなりませんが、写真をご覧いただくと

わかるように、『モイスかべつよし』もとからある床・天井はそのままで補強材を取り付け

られます。しかし、施工説明書にあるように、現場の条件によっては剝さないと施工

できない場合があります。(結構あると思います)

また、クロスや左官の仕上げを直接かけられるのも使い勝手が良いです。

というわけで、木造住宅補強には重宝する素材です。Moiss

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2008年6月 2日 (月)

原油・食品高騰について

昨日もガソリンがしっかり値上がりしました。

前日に家の車すべて満タンにしてしまいました、小市民です。

息子の好きな「ポケモンチョコクロワッサン」も6個入りが5個入りになってました。

でも、おまけのシールは2枚入りのままです。そっちの方が大事なのか。

国土交通省は工事契約後の建設資材の価格高騰分を補填する方針のようです。

さすがに『契約しちゃったから、あとは知らないよん』と言ってられないほど物価の高騰が深刻になってきました。

地方に住む者や建築業者などは自動車無しには生活が成り立ちませんし、発展途上国では

食糧不足の事態になっています。原油や穀物など、生活の根幹にかかわるものについては

先物市場などの投機的な取引を規制して、政府間で価格を決定するようにしないと世界経済がますます混乱するでしょう。

・・・・・固い表現になってしまいました。

なんとかしてよ、ほんと。困ってるんだから。

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2008年5月29日 (木)

ホテルルワンダを見ました

DVDで『ホテル・ルワンダ』を見ました。

これが実話だということが驚きであると同時に、とても悲しく、暗い気持ちになります。

映画のセリフにあるように

「気の毒だねぇ、と言いながらご飯を食べてる」 自分が恥ずかしくなります。

今も地球上のあちこちで、人間同士の痛ましい争いが絶えません。

なぜ人は憎しみ合うのでしょう・・・・

妻は、血とか暴力のシーンが苦手なのでひとりで見ました。

詳しい内容はここでは説明しませんが、おすすめです。

ルワンダにも四つ星ホテルがあった、というのがも驚きですが。

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2008年5月28日 (水)

花粉症?

杉や桧ではないようです。

イネ科の植物(カモガヤなど)のアレルギーみたいです。

ここ数年この時期になるとクシャミがよくでます。

マスクを着けなければならないほどではない、と本人は思うのですが

傍から見ると、結構つらそうみたいです。

花粉症なんて都会の病かと思っていましたが、飯田でも結構多いみたいです。

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2008年5月27日 (火)

プロゴルフ観戦

日曜日に、生まれて初めてプロゴルフの試合を観戦しました。

朝は雨が激しく降っていましたが、会場に到着するころには止んでいて

楽しく過ごすことができました。女子の試合でしたので飛距離は驚くほどではありませんでしたが

正確さには、さすがプロ!と感動してしまいました。大勢のギャラリーが取り囲むグリーンを

外すことなく、ボールを打ってくるのですから(当り前か?)

私があの場所でゴルフしたら、きっと何人か病院送りです。

会場には屋台あり、子どもが遊ぶコーナーあり、で家族で1日遊べるので、休日のレジャーにおすすめですよ。

ゴルフ場のクラブハウスの設計をしたことがあるので、プロの試合をやるようなところは

どんな感じなのか見てみたかったのですが、残念ながら関係者以外は立入禁止。

次回は自分でラウンドするか?

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2008年5月20日 (火)

蛍雪の時代も遠くなりにけり

♪蛍の光、窓の雪・・・・

昔の人は自然がもたらす、僅かな明かりを頼りに勉学に励んでいました。

時々、夜の散歩をしますが、満月の夜など結構明るいものです。

今日のラジオで藤本儀一氏が「近頃の日本は家の中が明る過ぎる」と嘆いておられました。

現代の日本人は明るいのが大好きです。お施主さんも「明るくしたい」「暗くないか?」

と心配される方が多いです。

でも、もともと夜は暗いものなのです。勉強したり、細かな作業をするのでなければ夜の室内は

暗くてよいと思います。暗いところで読書すると目が悪くなるというのは科学的根拠が無いことも

最近の研究で明らかになっています。

人体のサイクルも朝日を浴びて目覚め、昼間の太陽光を浴び夜の闇に身を置くと、睡眠が

促されるように出来ています。

先日、東芝が白熱電球の製造中止を発表しました。地球温暖化対策の点からも家庭での

消費電力がエアコンに次いで多い、照明器具の省力化は時代の流れです。

皆さんも夜は照明を暗くしてみませんか?

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2008年5月15日 (木)

中国四川省の地震について

ありきたりの表現になってしまいますが、被災者の方々は本当にお気の毒です。

一刻も早く救助活動が行なわれるよう願ってやみません。

海外での大地震のニュース映像を見ると毎回思いますが

地震国の日本から見るとなんといい加減な建物が多いことか・・・・・

例の偽装事件も真っ青の適当な構造の建物に唖然としますが、ところ変われば

品変わる、過去に大きな地震を経験したことが無い地域なら、仕方ないのか・・・

日本でさえ、大地震の度に基準が見直され、データの蓄積の上に今日の耐震基準が

あります。中国でもせめて、今回の経験を今後の糧にしてもらいたいです。

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2008年5月 7日 (水)

水陸両用車いす

GWに横浜の八景島に行って来ました。混んでいるとは思っていましたが予想以上でした。

水族館のような屋内施設は来場者に対するキャパに融通が効きません。

公園や動物園の方が空間のボリュームが大きい分、たくさん人が居ても空いている場所があります。

次回の休暇への反省点でした。

帰り際に浜辺を歩いていると写真のような看板が・・・

Ryoyo_cc

水陸両用車いす?何だそれは??気になる!!・・・・ということで帰って来てから調べました。

ネットで検索すると765件もありました。海辺の公園ではだいぶ普及しているようです。

自分の勉強不足を反省・・・・・

車椅子の人たちがもっとアクティブに活動できるようになるといいですね。

ただ、そのためには検索記事の中にもありましたが、トイレなど基本的な部分の整備が

もっと進まなくてはならないと思います。

水陸両用車いすメーカーのHP ⇒ http://www.oonatk.com/

公園での事例紹介記事  ⇒ http://www.umino-kouen.net/kurumaisu.html 他多数

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2008年4月30日 (水)

柔道代表選手選考について

昨日、全日本選手権が終わって男子100㎏超級の代表が石井慧選手に決まりました。

優勝した選手が代表になったので、わかりやすいと言えばわかりやすいのですが

個人的には棟田選手に代表になった欲しかったです。

柔道のような対人競技での評価は、水泳や陸上競技のように数字でハッキリと結果が

でるものではありません。試合には勝ちましたが、石井選手が棟田選手から技でポイントを

奪うことは想像できませんでした。格闘技ファンが選手を支持する要素には「思い入れ」がかなりあります。

闘う選手に自らを投影して、応援すること出来るか?他の競技とちょっと異なる応援の仕方だと思います。

石井選手の柔道は私の心には響きませんでした。しかし、「勝てば官軍」なのがスポーツ、とくにオリンピック。

決まった以上は金メダル取ってください。

大きな声で言うほど真面目にやっていた訳ではありませんが、私も一応、柔道初段。

畳の上に投げ飛ばされると痛いのではないか、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが

大きな大会を開催するようなちゃんとした柔道場は下にかなりスプリングが入っていて全然痛くありません。

私が練習していた学校の柔道場は古かったので、下も固くて結構痛かったですが・・・・

柔道の強い人が柔道場を設計すると自分が投げられることはないので床は固くするかもしれませんね。

私が設計したら?

まるでトランポリンのような畳にしておきます。

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2008年4月25日 (金)

「不純物」が美しい

H2O 100%の純水は飲んでもあまりおいしくない。というか味が無い。

中学生くらいの頃、理科の実験で飲んでみた人も多いのではないでしょうか。

全国各地にさまざまな美味しい湧水がありますが、あの味の違いはH2O以外のもの

言うなれば「不純物」の影響です。

音響の実験室で「無音響室」というのがあります。外部からの音を完全に遮断して

室内の反響もゼロにしてありますが、この完全な静けさを持つ室内に入ると、静かには

感じませんでした。静かすぎて耳がキーンとなる感じがします。日常生活で全く静かだと

思える空間も実は「暗騒音」というのがあり、さまざまな音がわずかながら聞こえているのです。

つまり音の「不純物」(ノイズと言うべきか)。

建築物も、図面では真っすぐに描いてある柱や壁は現実の施工では完全な直線にはなりません。

仕上げも真っ平らにはなりませんが、人はそれを不自然とは感じません。

むしろ綺麗に出来上がったCGパースに現実との違和感を感じるのは、完全な直線

や直角、平面で構成されているせいかもしれません。

不作為なランダム性、バランスの微妙なずれがあるほうが安心します。

だから壁の仕上げにわざわざコテでムラを付けたり、曲った木を床柱に使ったりするのです。

屋根瓦の色が一枚一枚微妙に違うのも味わい深いものです。

昨夜はめずらしく、「不純物」がたくさん入ったエチルアルコールを飲み過ぎました。

その時は心地よかったですが、今朝は気持ち悪かったです。

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2008年4月24日 (木)

自動車免許更新

してきました。

私は勉強熱心なので(?)みっちり2時間講習を受けてきました。

建築士の免許は1回取得すると更新がありません・・・・・・でした。今までは。

建築士法の改正で更新の講習があるようになります。更新があれば建築士の

正確な人数も把握できるようになると思われます。(今までは新規取得はわかっても

亡くなった人までは把握できないので、建築士の数は推定でした)

それにしても金色の運転免許証を一度は持ってみたいものです。

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2008年4月21日 (月)

木製ガードレールと駒繋ぎの桜

昨日、阿智村園原の名所「駒繋ぎの桜」を見に行ってきました。

中央道園原ICのすぐ近く、に車を置いて徒歩約1km。登り坂なので結構キツイです。

しかし、天候も良く結構大勢の観光客が来ていました。

この桜はかつて源義経が奥州に下るときに馬を繋いだという逸話が残るものです。

記憶が定かでなかったので↓のHPで調べました。間違いありません。

http://www.vill.achi.nagano.jp/kanko/meisho/index.html

Komatsunagi

桜の古木がポツンと1本立っているだけなのですが、そういった背景(話だけでなく本当の背景も)があると

一層美しく見えてしまうから不思議です。

園原界隈は観光に力を入れているせいか、ガードレールも木製に切り替わりつつあります。

コストや耐久性で課題もありますが、長野県で導入を進めているのものです。

写真で分かるように、やっぱり風情が違います。どんどん普及していってもらいたいものです。

普及すればコストも下がるし。

Guardrail

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2008年4月19日 (土)

構造・設備一級建築士について

建築士法の改正によって一級建築士の中でも最近特に、専門化されている

構造や建築設備(電気とか給排水、空調のことです)について新たに別の資格を

作ることになりました。構造一級建築士、設備一級建築士という資格です。

一般の方にはまだあまり伝わっていないニュースかも知れません。

大規模な建物については、この資格を持った人間でないと設計できないことになります。

住宅や一般的な店舗などでは関係ありませんが、工場や学校、大規模なオフィスなどでは

資格を持った設計者が必要になります。

ただこの資格、結構取得するのが難しいようです。構造・設備設計の十分な実務経験が

受験要件にありますから、私のような意匠設計の人間は受験すらできません。

(受験できても受からないと思いますが・・・・)特に設備設計を行なっている方は建築士の

資格を持っていない人も多いので、まず一級建築士を取ることから始めなければならない

のでは?となるとなかなか険しい道のり。資格を取れた人はそれだけで大変なメリットが

あると思われますが、この資格制度、現状を踏まえていないような気がします。

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2008年4月17日 (木)

道路特定財源どうなるの?

ガソリンの値段が下がって2週間余り。

道路予算に穴が開いて、工事が発注できない状態になっているようです。

建設業者さんと話していると、恨み節が聞こえてきます。

そもそも、「無駄な道路」って何を指しているのでしょう?

①利用者の少ない高速道路や有料道路

②利用者の少ない田舎の生活道路

都会の人たちは①②も無駄という意見が多いのではないでしょうか。地方の人間は

①はともかく、②は生活基盤として最低限整備してくれなくては困る、と思っています。

①も国土の均衡ある発展には必要なコストであるから収支に関係なく必要だ、という考えの人もいるでしょう。

私?

②は憲法の保障する生存権から言っても整備するべきだと思います。

①については・・・・・まあ、有ればとありがたいけど、無理にとは、という感じです。

ただ、声を大にして言いたいのは、地方では車は娯楽ではなく、生活必需品だと言うことです。

都会のように公共交通機関がきちんと整備されていれば、家族一人に1台の車を買ったりしません。

現在の地方の道路事情は、公共交通機関を作れば赤字になるであろうコストを住民に

自動車で負担させているということです。受益者負担というなら、ガソリンよりもむしろ

都会の地下鉄や、3分おきにやって来る電車の運賃に課税して地方の道路整備に充てて欲しいくらいです。

それにしても近頃、いろいろなことで国民生活が政治に翻弄されている気がするなあ。

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2008年4月14日 (月)

やっと100切れました。

ゴルフの話です。

昨年くらいからゴルフにハマっています。初めてコースに行ってからは10年以上経つのですが

全然うまくなりませんでした。一念発起して毎日の素振りや、練習器具をいろいろ試したり

練習場で500球位打ち込んだりもしました。その甲斐あってか、先日ついに

「98」

前半を46で回り、「余裕で100切れるぞ!」と思っていたら結果的にはギリギリでした。

一緒にラウンドしてくれたKさん、Hさん、Iさん。皆さんのおかげです。ありがとう。

今日は建築の話は全くありません。ただこの喜びを発表したかっただけです。

すみません、次からは建築の話もします。

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2008年4月10日 (木)

篠山紀信はスゴイ!

またまた、新聞ネタです。

先日、写真家の篠山紀信氏に対する「心に残る情景」のようなテーマの取材記事がありました。

氏の答えは明快で

「そんなものない!自分は「今」にしか関心が無い。スクラップアンドビルドを繰り返した

何でもありのかつてのエネルギッシュな東京が好きだった。最近のテレビ番組なんかで

よくやっている、今でも都会の真ん中こんな懐かしい光景があります、みたいな番組は大嫌い!」

という趣旨のコメントでした。

このご時世に一般人にはなかなかはっきりと言えない主張です。バブル期にやりたい放題の建築を世に送り出した

多くの著名建築家も篠山氏と同じ気持ちではないでしょうか。

かくいう私も建築家の端くれ。新しいことをやりたい気持ちと、昔から続く景観を守りたい

との葛藤に、ときには自己矛盾を感じながら仕事してます。

篠山氏のように自分のやってきたこと仕事に誇りを持って、思ったことをズバッと

言えるのはある意味うらやましいことです。

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2008年4月 8日 (火)

200年住宅は定着するか?

今朝の新聞で、福田首相が提案した「200年住宅」についての記事がありました。

過去にも同様の住宅の長寿命化施策が行なわれたが、あまり定着しなかった。今回も

どうだろうか?という論調でした。確かに最近では住宅性能表示制度の対象に中古住宅も

ありますが、利用したことはありません。住宅性能表示自体もあまり浸透していないですが。

200年はともかく、長寿命化のための配慮は設計段階で必要だと考えています。

具体的には間仕切りや設備配管を更新しやすいようにしておくことです。

作りっ放しで200年持つわけないのですから、手入れがしやすいようにすることが必要です。

ただ、この政策は「今あるものは壊して200年住宅をどんどん建てましょう~」みたいな

感じがして素直には賛同しにくいです。そもそも少子化対策や医師不足問題など、5年

10年先のこともまともに考えてなかったのに(日銀総裁や暫定税率なんかは1年先の

準備もできてなかったことになりますね)、200年先のことを本気で考えてるの???

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2008年4月 7日 (月)

蒲郡T邸1年検査

昨日、愛知県蒲郡市のT邸で1年検査を行なってきました。

竣工後1年経ったところで建物に異常が無いか検査します。

通常1年間は工事の保証期間なので、この機会に修繕などがあれば施工業者に

指示して無償でやってもらいます。

T邸は施工業者さんのレベルがとても高かったので、竣工後の不具合もほとんどなく

1年検査もあまり指摘することもありませんでした。壁クロスの一部に継ぎ目の隙間が

出来ていたことと、外壁板張りの若干の収縮くらいでした。こういう施工の現場ばかりだと

監理する立場としてもありがたいです。

Gama2008_2 Sakura2008_2

それにしても蒲郡はやっぱり暖かくていいです。桜も満開でした。

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2008年4月 5日 (土)

岡谷駅前交番がニュースで

やってました。県内の放送でしたが。

岡谷駅前交番の開所式の様子とまちの声を聞いていたようです。

私は見られなかったのですが放送を見た妻によると、概ね好評だったようで安心しました。

自分が設計した建物がテレビで取り上げられるのは、なんだか自分の家族が

テレビに出ているようなちょっと気恥ずかしい感じです。

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2008年4月 3日 (木)

明日は息子の入学式

です。・・・・いよいよです。

今日はいつもの美容院「きりん館」(事務所HPの作品集ご覧ください)でカットしてきました。

私が、です。息子は髪の毛を切ったあとには風邪引くことが多いのでやめておきました。

軟弱(?)いやいや、繊細な我が息子です。

小学生になると、急にひとりでしなくてはならないことが増えます。

登下校もそうですし、給食や勉強、基本的には自分でやらなくてはならないので

最初は大変だろうな。指導する先生はもっと大変だと思いますが。

新1年生はしばらくの間は給食前に下校してしまうので、毎日お昼ご飯を用意する

親も大変です。

白子建築設計事務所のHP

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2008年4月 1日 (火)

飯田でもガソリン値下げ

いよいよ今日からガソリン値下げ!・・・・ってそんなに大騒ぎしなくてもいいのでは?

と思いますが、テレビではガソリンスタンドから生中継までして盛り上がっています。

私の住む飯田市では、4、5日のタイムラグがあるのではないかと言われていましたが

外へ出てみたらほとんどのお店で値下げしていました。

在庫分は課税されいるので今日から値下げしたらその分は店が被らなくてはならないと

伝えられていますが、1か月後に再び課税されるときにすぐ値上げすれば差し引きは

変わらないと思うのですが、そのことにはどのテレビもあまり触れていませんね。

ガソリンの価格は知れていますし(というと怒られるか?)1ヶ月間のことですが

建築工事の世界では、昨今の急激な物価上昇がもっと深刻です。

工事契約から完成まで住宅で約6か月、事務所や工場など大規模な建物なら1年以上

掛かります。契約したときと材料を購入して現場で施工するときで価格が違うということが

発生しているのです。

「契約したときより値段が上がったので、もっとお金下さい」と言われて

「はい、わかりました」という人はまずいませんから、先々の値上がりを見込んで

見積もらなければなりません。いやはや困った問題です。

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2008年3月28日 (金)

岡谷駅前交番が竣工しました

018mini

設計監理をしていた岡谷駅前交番が竣工しました。

岡谷駅北口を出るとすぐ目の前にあります。既存の交番と道を挟んだ向かい側です。

鉄筋コンクリート造で湿式の外断熱を採用しました。

敷地は変形のうえ、面積も広くなかったので建物の配置、形状、間取りに苦心した結果

ご覧のような形の交番になりました。県内で同時期に設計された他の交番や駐在所に

比べると異彩を放っていたので、設計途中でイメージパースを見た警察の偉い方に

「ガウディみたいだが・・・・」と心配されましたが、出来上がると好評でした。

交番は周囲に溶け込み過ぎてもいけないというのが私の考えです。

緊急で駆け込む人が多い訳ですから、すぐに目に付いて、なおかつ周辺の景観を

壊さないように、というのが交番設計の難しくて面白いところだと思います。

ホームページの作品集にもアップする予定です。(と言いながらアップできていない

建物が溜まってます・・・)

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2008年3月26日 (水)

そこに「愛」はあるのかい?

最近、「後期高齢者」という言葉が不評です。

まもなく始まる新しい医療制度によって高齢者の負担がまた重くなることもあり

制度そのものへの不満とともに「後期高齢者」という言葉自体にも嫌悪感があるようです。

「後期」には「あなたの命ももうすぐ終わりですよ」というニュアンスが感じられますから

医学用語としてはそうなのかも知れませんが、言われる相手への「愛」が感じられません。

バリアフリーやユニバーサルデザイン、ノーマライゼーションなど建築に関連する用語も

「バリアフリーはバリアがあるのを前提とする言葉だから良くない」とか

「ユニバーサルデザインも古い。これからはノーマライゼーションだ」とか

「やっぱりバリアフリーでいいんだ」とか、それぞれを推す派閥があったりするみたいです。

大事なのは、誰にでもやさしい環境、それができていれば言葉は何でもいいんですが。

言葉そのものよりも、その言葉を使う人の気持ち、相手への「愛」がそこに感じられるか

が、差別的かどうかの別れ目でいくら言い換え語を作っても本質的な解決にはなりません。

ちなみにウチの息子は毛深いパパのことを

「モジャゲ」

と呼んでいます。・・・・ちょっとキュートな感じで気に入ってます。

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2008年3月19日 (水)

ねずみ男です

年男の本年、先日めでたく(?)36歳になりました。

その昔、思い描いていた36歳と今の自分とのギャップに苦笑するしかありません。

もっと渋いオジサンになっていると思っていたのですが・・・。

体(とくに頭部)は確かにオジサンになりましたが、中身は中学生くらいから変わってないような気がします。とは言えど、最近人気のタレントやら歌やら、かつては無意識に把握していたことが、頑張って情報収集しないと着いていけなくなったのもまた事実。

「だいぶ年上の人」と思って話していた方が、同い年(もしくは年下!)だったりすことも増えてきました。きっと相手も同じことを思っているんだろうな。

自然の摂理には逆らわず、なるべくカッコよく年を取りたいと思います。

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2008年3月13日 (木)

割りばしは環境にやさしい

外食するときに緊張する瞬間があります。

それは、割り箸を割るとき(!)

どうしてもうまく割れません。今日もラーメン屋さんで割りばしを割ると、いつものように手元側の端っこが片方に残ってしまい、非常に持ちにくい。

「私にもう一度、チャンスを下さい!」と心の中で叫びながら、もう一本チャレンジ。

・・・・1回目よりひどい。ゴルフで言えば完全にイップスですな。意識するほど失敗します。

資源の無駄遣い、と思われるかも知れませんが、国産の割りばしは間伐材や製材後の廃材を原料としているものが多いのです。(今日のラーメン屋がどうか知りませんが)

中国産の割りばしは、わざわざ割りばし用に伐採した木材を使用していたので環境問題になり、価格も高騰しました。

森林は定期的に間伐などの手を加えなければ荒廃してしまいます。国産材の利用促進、森林整備のためにも割りばしをたくさん消費すべきなのです。

長野県でも環境税の導入が議論されていますが、割りばしに課税してはどうでしょう。割りばし1本使うごとに10円とか。私のような下手くそはたくさん納税することになりますが・・・

最近は「my箸」を持つ人も増えてきましたが、国産割りばしを使ってる方がエコですよ。

Waribashi

こうなっちゃうんだよな。誰かコツを教えてください。

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2008年3月12日 (水)

黒船到来?

最近とても勢いのある某ハウスメーカーが飯田市にも今月

ズバッと(?)出店するようです。テレビを見ていても頻繁にCMしています。

低価格が売りで、地元業者の脅威になるのでは?との声を聞きます。

実際のところ、内容はどうなのか知りませんのがいろいろな選択肢ができるのは

いいことです。ただ、家は出来上がったあとも長い年月面倒見なくてはならないもの

ですから、地域に根を張って頑張っていただきたいものです。

モデルルーム見に行ってみようかな?でもその後の営業攻勢が凄そうだ・・・・。

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2008年3月11日 (火)

FAX広告お断り

迷惑メールが問題になっていますが、FAXを使った広告も大迷惑です。

怪しげな投資や融資は論外ですが、コンピュータ関連や建材でもFAXが増えています。

電話と違って対応する必要はありませんが、電話は受けるのは無料でも、FAXの紙代はこちらの負担です。

この手の広告は効果があるのでしょうか?私は「絶対使うまい!」と思ってしまうのですが。

たくさん来るということは一定の効果が上がっているんでしょうね。困りものです。

それと、先物取引とかの勧誘電話も夜掛けてくるのはやめて下さい。

田舎では夜8時以降は深夜(!)です。電話掛けるのは非常識です。

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2008年3月 8日 (土)

冷えピタ何個貼れる?

息子と妻が熱を出しました。

二人揃って冷えピタを貼っていました。私も少し熱っぽいかなと思い、貼ろうとしたら

妻から一言

「あなたのおでこは1枚じゃ足りなさそうね・・・」

鏡を見ると確かに2、3枚はいるかも。昔は1枚で充分だったのに・・・・

そのうち、どこまで貼っていいかわからないようになるかも知れません。

ところで、いつも「冷えピタ」と呼んでいますがあれは一般名称は何というのでしょう?

かつての「ウォークマン」や「シャープペンシル」(もともとはSHARPが開発した芯を

取り替えられる鉛筆のこと)のように商品名が一般名称がわりになったケースと言えるでしょう。

海外では醤油のことは「Kikko-man」で通用するらしいです。

建築の世界では同じようなものはあるでしょうか?

コロニアル(屋根材)、ジョリパット(左官仕上材)、ベースパック(基礎柱脚部材)などが

商品名だけで内容がすぐわかるものの一例でしょうか。

私のような設計者だったら、「○○っぽい建物」(○○には建築家名が入ります)で建物の

印象が誰にでも伝わるようになれば大物ですね。「安藤忠雄みたい」と言えば

「コンクリート打放しなんだな」というように。

「白子経明っぽい建物」ってどんなだろう?

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2008年2月29日 (金)

スポーツカーが好き

車だったらスポーツカーが好きです。

似合わない、と妻に言われようと好きなものは好きです。今、乗っているのはワゴンタイプの車です。家族、ましてや子供がいると実用性第一です。スポーツカーに乗りたければもっとたくさん稼いで、セカンドカーいやサードカーくらいにしろと言われています。

スポーツカー好きの私ですが、別に走り屋ではありません。とっても安全運転です。(先日、警察に15,000円払いましたが・・・)

流線形のカタチが好きなんです。具体的にはイギリスの「ジネッタG4」が私の憧れの車です。とっても不便な車です。二人しか乗れないし、トランクもないし、窓ガラスはドライバーでビスを外して開けるしかありません(!)。ドアそのものが開かないので跨いで乗るタイプもあります(遊園地のゴーカートみたい)。おまけに必ず故障します。そして高い!

利便性を考えたらまったく「ムダ」の多い車です。でも、この「ムダ」が魅力なんです。

建築でも、同じだと思います。まったく遊びのない空間は落ち着きません。一切の装飾を排して一世を風靡したモダニズム建築も「装飾が無いという装飾」の様式であり空間的には決して「ムダ」のないものではないと思います。

でもやっぱり故障は無い方がいいです。機械をいじるのが好きな訳ではなくあくまでカタチが好きなので。とすると外観はジネッタでエンジンや中身は故障もなく燃費もいい日本の小型車というのが理想ですね。

ん?なんだかこれって住宅雑誌を見て建築家住宅っぽい家をつくるという昨日の話と似てる?

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2008年2月28日 (木)

建築家のつくる家って・・・

建築家の存在意義って何なんだろうと思う話を聞きました。

ある建築家に家づくりの相談がありましたが、基本プランまで完成したところで

お施主さんから急に断りの連絡がありました。費用を請求したいところでしたがその建築家は黙っていました。

後日、別の建築家からその建築家に連絡がありました。

「ある工務店で建築予定の図面を見たが、あなたのプランではないか?」

おおまかな図面でもある程度揃っていれば家は建ちます。極端な話、住宅雑誌の気に入ったページを工務店に持って行って「この外観でこの間取りで作って」と頼んでも、似たようなものを作ってしまうかもしれません。

しかし、本当の家づくりはもっと細かな部分こそが大事なのではないでしょうか。自分の暮らしに合わせた空間は同じものはふたつとないものだと思います。まして雰囲気だけで作るほど小さな買い物ではないと思うのですが・・・

建築家という職業そのものを否定されたようで、いやな気分になる話でした。

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2008年2月26日 (火)

空港の雰囲気が好きです

日曜日に中部国際空港セントレアに行ってきました。

今回は旅行ではなく、他の施設見学の帰途に立ち寄ったのです。

ウィンドーショッピングをしたり、お風呂に入ったりして楽しみました。(セントレアには入浴施設があります)

私は空港という空間が好きです。

外界と遮断された特殊な空間、行き交う人々は世界中から来て、またどこかへ去っていく。偶然、同じ時間と場所を共有した者同士の人間関係(お店の人とのやりとりや、他の旅行者との会話)は浅薄でありながら、特別なものを感じます。「一期一会」の精神ですね。

大きな駅などでもそれに近い感覚を味わえますが、一般社会との連続性が感じられて空港と比べるとまだ「日常」が介在しています。

決して、人間関係が無い方が好きとか非日常的なのが良い、というわけではなくて逆にそいういう場所に時々身を置くと、普段の生活の良さが見えたり、人との関わりの大事さを考えたりできるのです。旅行から帰って来たときに感じる

「ああ、やっぱり我が家がいちばん落ち着く」

という、あの感覚を味わうために「非日常」の世界に出掛けていくわけです。

でも住宅雑誌を見ていると、ときおり

「ああ、やっぱり空港がいちばん落ち着く」

と思うような「非日常的」な家がありますから、人の価値観とは多様なものだと感じます。

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2008年2月19日 (火)

鉄の値段が上がりそうです

今朝の新聞で鉄鉱石が65%値上がりする、とありました。

原材料である鉄鉱石の値上率が、建築材料の鉄骨の値上率でいうとどの程度になるのか

と思いネットで調べてみたところ、2005年頃にも同様のニュースがありました。

鉄鉱石が70%程度値上がりし、2003年との比較で鋼材価格は87%上昇しています。

そうすると、単純比較はできませんが50%程度値上がりするのでしょうか?

もう少し調べてみます。

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2008年2月15日 (金)

アメリカ旅行で感じた・・・ 住宅の違いは気質の違い

「アメリカの一般的な住宅はほとんど平屋建てです。」

現地ガイドにそう言われて街を見渡すと、確かにほとんど平屋。

そりゃあそうだ。だって敷地が広いんだもん。わざわざタテに長くする必要はありません。

道だって広い。住宅街の裏道が飯田下伊那の国道より広いくらいです。

広い道路に広い敷地。広い家に広い庭。天井の高い家で育つと子供は大きく育つという説もありますが、確かにこれだけスケールが大きいところで暮らしていたら、あまり細かなことにこだわる人間にはなりそうもありません。そして階段の上り下りも無く、たらふく食べて、大きなベッドで寝る彼らはかの如く太ってしまうのでしょうか・・・・

それはともかく、平屋建ては私も好きです。土地の大きさで可能であれば平屋をおすすめします。

理由その1  「バリアフリー」

階段上り下りは若い頃は苦にならなくても、高齢になると大問題です。

2階に上がるのは年に2、3回などという単身高齢者の方をよく見かけます。

理由その2  「目が届く」

家族の存在を意識しながら生活できてコミュニケーション環境が良好です。

理由その3  「適度に歩ける」

平面的に広いわけですから、日々の生活動線は長くなります。階段の上り下りは足腰に負担が掛かりますが、歩き回るくらいなら適度な運動になります。

そうは言っても都心の地価では庭の確保すらままならず、けんぺい率、容積率目一杯の2階、3階建てしか選択できないのが現実でしょう。都会は建築物に対する土地の値段が異常に高過ぎます。平屋建は総2階建てに比べると屋根や基礎などが倍の面積になりますから建築コストは割高です。アメリカくらい土地があると、建築コストが多少上がっても全体では大きな問題になりませんが、日本の都会ではそんな面積の土地を確保するだけで予算が無くなってしまいます。その点、私の住む長野県は土地が安いですから広い土地を確保して平屋建てにできるはずなのですが。まるで全国基準でもあるかのようにそもそも土地の単位が2階建てで家を立てる前提になっているような気がします。

もしも日本人の勤勉で緻密な気質が、小さな家によるものだとしたらそれはそれでよいのでしょうか?

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2008年2月14日 (木)

身内の不幸について思う

先週末、東京に行って来ました。

お世話になった親戚が亡くなり、通夜や葬儀に参列するためです。

長い間会っていなかった他の親類とも久しぶりに対面しました。

なかなか会えない人間同士を集めてしまう、人の「死」というもののエネルギーを

当たり前のことですが、改めて感じます。

葬儀とは、故人との「別れ」であると同時に、残された者達の「つながり」を再確認する場でもあると思います。

昔は、婚礼も葬儀も自分の家で行なうのが当たり前でしたが、今や婚礼は勿論、葬儀も自宅は一切使わない場合が増えています。

そのせいか住宅のプランニングで、大きな和室や続き間を希望するお施主さんはほとんどいません。「ホームパーティーができる部屋が欲しい」という方はいますが、「法事や親類縁者の集まれる部屋が欲しい!」という方は稀です。

どちらがいいという話ではありません。(たぶん自宅を建て替えても続き間は作らないと思いますから)ただ、身内の不幸と、久しぶりに会った親類と語らっていたら、皆が集まれる家もいいなと感じた次第です。

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2008年2月 4日 (月)

靴を脱ぐ日本人の住習慣

どんな国でも暮らしていけそう、とよく言われる私ですが

この習慣だけは変えられそうもないと思うのが

「家の中では靴を脱ぐ」

ということです。外国のホテルでも持参のスリッパに履き替えるようにしています。

高温多湿の気候や清潔志向といった日本人の性質によるところだと思われますが

靴を脱ぐという行為は「内と外」「公と私」を仕切る意味、つまり障子や襖、屏風など

空間を緩やかに仕切る日本建築の特徴を表していると言えないでしょうか。

家に帰って靴や靴下を脱いで、リラックスする感覚とかそれに代わる行為って欧米人には無いのでしょうか?

そんなことをしないと気持ちを切り替えられない日本人が不思議?と言われるかも。

日本人とアメリカ人の性格の違いは住宅そのものにも表れています。

それについては次回・・・

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2008年2月 2日 (土)

日本が通じない2

ディズニーランドのホテルに着くなり、頼んでおいて子供用ベッドが用意されていない。

客室係にクレームをつけろ、との妻からの指令・・・

緊張します。電話って通常の会話以上に本当の英語力が問われますから。

日本語スタッフがいるってパンフには書いてありましたが、今はいないそうだ。(たぶん)

部屋にあるソファがエキストラベッドになるからそれを使ってくれ、と言っているようですが

やり方がわかりません。手伝って欲しいと頼みますが、どうもうまく伝わりません。(たぶん)

結局、ギブアップして旅行会社の現地デスクに連絡して指示してもらいました。

顔を見て直接話せば何とか伝わるものですが、電話は音声だけなので細かい説明などは

どうにもなりません。実際、ベッドメイキングにやってきた人がソファを動かしているのを見たら

「こんな動きを英語で説明されて理解できるか!」ってくらい複雑なやり方でした。

というわけで、ホテルについてやっと休息できる状態になったのですが、部屋で靴を脱がないという習慣はどうにもなじめないわけで。ここでようやく建築の話ですが

それについては続く・・・

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2008年2月 1日 (金)

近所で火事が

昨日、ご近所で火事がありました。

幸いボヤで済んだようでしたが、市の緊急放送の音声がよく聞き取れず

「あ、どこかで火事だなぁ」と思っていたら、いろいろな方から電話が・・・

「おたくは大丈夫?」「心配になって・・・」と言われて外を見るとたくさんの見物人が。

同じ町内で火事があったのは初めてです。事務所の外が大騒ぎになっているとは・・・

皆さんご心配頂きましてありがとうございました。本当に自分のところが火元にならないよう

気を付けます。

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2008年1月29日 (火)

日本語の通じない

ディズニーランドに行ってきました。

年内に、設計中の物件がUPして、現場も一区切りつくので

お正月後の空いているときに余裕で楽しんでこようと目論んでいたのですが・・・

いろんな事が年明けにずれ込んで出発前はバタバタでした。予定表を見たのも

荷物を用意したのも前日の夜、おまけに当日は父と妻に荷物を持って来てもらい

自分はコンクリート打設立会の現場から直接空港に向かう始末。

幸い、時差ボケしないタイプで毎回飛行機の中あたりから旅行モードに入っていきます。

アメリカ本土は初めてですが過去に行ったハワイ同様、アメリカ人は下手くそな英語

(と言えるレベルではありませんが)を何とか理解しようという気がまったく無いようです。

英語圏ではない国の方がよっぽど通じます。

この話は次回へ・・・・続く。

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2008年1月28日 (月)

ガソリン税について

ガソリン税が今国会の焦点になっています。

30年以上も続いた「暫定」税率はもはや実質は恒久的な財源として

予算に組み込まれてしまっています。高速道路料金と同様に「暫定」を

やめる気など無いのが政府の本音でしょう。

地方都市に住む者としては、この問題が道路=ムダという単純な図式に

なっていることが残念です。「道路が足りない」という地方からの声は決して

高速道路などの高規格道路のことを言っているのではなく、生活道路すら整備

されていないことを訴えていることをメディアは正確に伝えるべきだと思います。

仕事で山間部の村によく行きますが、「これが国道?」という危険な山道がたくさんあります。

費用対効果だけで言えば、山村のわずかな人口の地域に道路を整備する理由は

無いでしょうが、最低限の整備は採算に関わらず行われるべきです。

(この「最低限」が今の世の中は、低くなりすぎている気がします。)

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2008年1月19日 (土)

今さらですが・・・謹賀新年

あけましておめでとうございます。

新年とは言えない時期になってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

昨年は建築基準法が改正されて、確認申請などだいぶ混乱しましたね。

耐火材料の偽装も発覚したり、建築業界はあまりいいニュースが無かった気がします。

しかし、年も変わったことですし気を取り直して頑張りたいと思います。

昨年後半に竣工した建物がHPにアップできずにいたので、順次掲載していく予定です。

お楽しみに。

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2007年12月30日 (日)

お元気ですか?

12月になってからずっと風邪をひいています。

のどに痰が絡んで咳が止まりません。熱もないし、体のどこも痛くないし

食欲も普通にあって、咳以外は何の症状もありません。

なのでここまで放ってしまいましたが、さすがに今日は病院に行ってきました。

年の瀬で病院も忙しそうで、1時間ほど待たされてしまいました。

やはり病院というところは高齢者が多いです。常連客(?)やご近所の顔馴染みも

多いようで、あちらこちらで挨拶が交わされます。

「おや、○○さん、久しぶりだなぁ。お元気?」 「おかげさまで」   

ここ、病院なんですけど・・・・ 

ちなみに病院や介護施設などはどうしても室内を高温、多湿にしなくてはなりません。

したがって結露対策が必要です。ペアガラス+断熱材充填の断熱サッシを使ったら

額縁(壁とサッシの間の枠のことです)が結露した現場もありました。

住宅でも加湿器などを使うことが多い季節ですが、お気を付けください。

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2007年12月28日 (金)

サンタはどこから入るのか?

クリスマスも終わって今年も残すところあとわずか。

25日から26日にかけての店頭の模様替え(宗旨替え?)は毎年のことながら

宗教的には何でもアリの日本らしさが如実に表れて面白いものです。

幼稚園児の息子は、サンタさんは煙突から入ってくると聞いたらしく心配になった様子。

息子「うちには煙突ある?」

私「うちには無いけど、サンタさんどうするかな?」

息子「ドアから入るよ・・・」

至極まっとうな答え。成長している証拠でしょうが、なんだかちょっとつまらない。

翌朝、枕もとで見つけたサンタさんからのプレゼントを素直に喜んでいましたが

小学校に入ったらいつまで「ピュア」でいられるか・・・・。

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2007年12月21日 (金)

1級建築士合格おめでとう!

昨日、1級建築士試験の合格者が発表されました。

数年前に比べると名簿がスカスカになっているのに驚きです。

N建学院で一緒に勉強していた友人も合格していました。

よかったね。おめでとう!

学校ではいつもトップの成績だったのに、なかなか本番で運に恵まれなかった

彼の合格は自分のことのようにうれしいです。

近年の建築関連不祥事の影響で、合格が難しくなっていると言われる建築士試験。

本来は無関係の受験者のみなさんは気の毒です。

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2007年12月20日 (木)

茅野市民館を見学してきました

先日、茅野市民館の見学会に行って来ました。

Chino_civ001

建築学会賞を受賞した建物で、設計者の古谷誠章さん直々に説明に来て下さるということで楽しみにしていました。茅野駅には度々、来ていましたがいつも駅の反対側ばかりでしたのでこのような建物が出来ているとは知りませんでした。

Chino_civ003_2

さすがによく考えられた建築だと思いました。著名な建築家の作品では時に、説明と実際の建物とのギャップが大きい場合がありますが、古谷さんの説明は理にかなっており。「なるほど!」という部分がたくさんありました。また、こういった、聞き手を感心、納得させる話術、プレゼン力も建築家の大事な能力のひとつであるということも再認識させられました。

舞台裏やホール以外は一般客も自由に入れるのでお近くの方は一度ご覧になることをお勧めします。

Chino_civ002_2

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2007年11月30日 (金)

懐の深い人物

先日、近所の住宅完成見学会に行って来ました。

地元で他人が設計した建物を見られる機会はあまり無いのですが、施工が

馴染みの建設会社さんだったのと、設計した建築家も知り合いの方だったので思い切って訪ねてみました。

この方は私よりもだいぶ先輩ですが、とても気さくで話しやすくて、私の尊敬する建築家のひとりです。

この日も、突然訪れた私たち夫妻を快く迎えて頂き、丁寧に説明までしてくれました。

使っている素材、工法や納まり、設備機器まで細かに教えてくれたり

日々新しいものを研究して取り入れている姿勢とセンスには感服します。

自分だったらとっておきの素材やアイデアを他人に教えられるだろうか?

「小っちゃいな、俺・・・」

懐の深い、オトナの男にはまだなれない自分を再確認。

もっと精進します。

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2007年11月19日 (月)

お宝?発掘

現在工事進行中の某現場。

敷地の掘削を進めていたところ、以前の居住者が使用していたとみられる

ゴミ置場らしきものが出てきました。

Gomi ・・・・・・・・・・・

地下にお宝?がどっさり。・・・・困ったものです。

・・・・・・・・・・・

缶などの金属類が多かったのですが、年代モノがあり興味深く見てしまいました。

この現場周辺は遺跡が出ることがあって、今回も工事前に試掘調査がありました。

幸い(?)遺跡は出ずに予定通り工事が始められたのですが、もし何か価値のあるものが出たら大変です。

発掘調査が終わるまで工事は出来ません(公共の福祉が優先ということです)。

もの凄いお宝が出てくれば別ですが、たいていの場合は建築主さんにしてみれば厄介なことの方が多いです。

Cola ・・・・・・・・・・・・・・・・・

懐かしいスチール缶のコカコーラ。マニアに売れないかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしてもこのゴミ、処分にもお金が掛かるんですよね・・・・予定外です。

ゴミは引越し前にきちんと処分するように!

白子建築設計事務所のHPはこちら

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2007年11月13日 (火)

市田柿の季節です

飯田下伊那地方の冬の風物詩といえばやはり市田柿でしょう。

今頃の季節になると、農家の軒先や2階の部屋いっぱいに柿が吊るされます。

Kaki001

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大規模なところではビニールハウスやプレハブ小屋などで干していますが趣に欠けます。やはり柿すだれは、昔ながらの農家によく似合います。

この地域の農家は2階の大広間を使い、夏はお蚕、冬は柿、と有効に建物活用していたのですね。

生活様式に合わせて家のつくりも変わります。このような風景がいつまでも残ってもらいたいものです。ちなみに私のお気に入りの柿すだれNo1はこの家です。毎年この時期になるとチェックしに行きます。まさに圧巻です。

Kaki002 写真よりも実物はもっときれいです。

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2007年11月 5日 (月)

白子暁子の講演会があります。

妻の白子暁子が鳥取でリフォームについての講演を行ないます。

本人は鳥取初上陸(?)を楽しみにしているようです。私も行ったことがありません。鳥取。

着いて行きたかったのですが、今回は息子と留守番です。

★講演についてはこちらをご覧ください

ちなみにその講演の日は、私は建築士会の勉強会のお手伝いで飯田市南信濃の

材木加工工場に行って来ます。昨年まで南信濃村でしたが合併で飯田市になりました。

山を越えて飯田市内から1時間。浜松市とお隣になりました。合併っていったい・・・

白子建築設計事務所のHP

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2007年11月 1日 (木)

働きマン

最近始まったドラマ「働きマン」を妻と一緒に見ました。

私の感想

「なんでこれがドラマになるの?」

ああ頑張って働いているな。というだけの話なのですが、主人公が女性だからそれだけでドラマになるようです。妻いわく

「女が男と渡り合って働いていくっていうのは、今の日本じゃまだハンデが大きいの」

だそうです。設計の世界は深夜残業や、建設現場での打ち合わせなど大変な面もありますが、評価は男女の差が比較的無い世界だと思います。

いずれは働く女性がドラマにならなくなるような時代になるでしょうか。

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2007年10月30日 (火)

日曜参観

先日、息子の幼稚園で日曜参観がありました。

家では甘えてわがままばかりの我が子がどのように社会生活を送っているのか興味深く見てきました。

他の子が先生の言うことを聞いてきちんとお遊戯やお絵書きをしているなかで、息子はかなりマイペースでしたが、半年前に比べたら格段に進歩していました。いずれ大きくなれば皆できることなので今の段階で一喜一憂しても仕方ないのですが、子供の成長はうれしいものです。自分でも「ぼく、だんだんお兄ちゃんになってきたね。いろいろできるよね。」とアピールしてきます。褒められるとうれしいという気持ちが出てきたようです。なんだかいじらしい。

それにしても幼稚園に行くと椅子の小ささや手すりの低さに、なんだかプチガリバー気分です。逆に幼稚園児の目から見ると普通の建物はとても大きいのでしょうね。最近はほとんどの飲食店に子供用の椅子や食器が用意されていますが、ときどきそういう配慮は全くない店に行くと非常に困ってしまいます。まあ、あと数年でそんな心配も無くなるのでしょうが・・・

昨日のズボンはもう履けない~♪ ていう歌が昔ありましたね。(若い人は知らない?)

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2007年10月16日 (火)

楳図かづお邸 判決について

楳図かづお邸の景観訴訟で判決が出ました。

予想通り、楳図さんの勝訴。法的にはやむを得ない結果と思います。

現行法では風致地区や景観地区などの指定された区域でない限り基本的にどんなデザインの建物を建てても自由です。

特に、個人住宅は個人の好み、自由が尊重されるべきで他人が口を挟むのは難しい問題だと思います。(口を挟みたくなる住宅も世の中にはたくさんありますが・・・)

ヨーロッパなどが古くからの景観をきちんと守れているのは、きびしく規制していることもありますが、そもそも地震がなく、燃えない石を材料にしているので、そのままずっと今日まで残ってきたからです。また、それを残していこうという共通認識を市民も持っています。「古ければ、偉い」という価値観です。

対して日本では、歴史上何度も大火に見舞われ町並みはその度に激変してきました。美しい景観を作ろうにも誰もが納得する基準が見出せないのではないでしょうか。

例えば、今回の裁判で原告はどんな家に住んでいるのでしょうか?

楳図邸の完成予想図はさんざん紹介されていましたが、原告側の住宅が紹介されることはありませんでした(当然ですが)。

「周囲の景観に合わせろ」という周囲の住宅がどんなものなのか、ちょっと気になります。神棚と仏壇に供え物をしてクリスマスを祝う日本人。なんでも自分たちの文化として取り入れてきた国民性を考えると、いろいろな家があってもそれが「日本らしい景観」なのかも?と思います。景観=「みんな同じ外観」という単純な発想に陥りがちですが、本当に重要なのは美意識、センスを磨くことではないでしょうか。

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2007年10月11日 (木)

確認申請・・・混乱してますね

ああ、久しぶりの書き込み。

この時期は仕事や地域の行事やら、いろいろ重なるのでたいへんです。

先週は子供の幼稚園の運動会、地元地区の運動会と2日連闘。

今週末は地元のスポーツ大会で2週連闘。たいした運動じゃないのに・・・

年々体力の衰えを感じます。

さて、6月20日に改正された建築基準法で確認申請の審査が厳格化されたことは

ご存知の方も多いと思います(?)

いわゆる姉歯事件を発端としたこの法改正で、建築業界はちょっとした混乱が起きています。

建築確認申請から確認済証交付までの時間がやたら掛かるようになったのと

申請に必要な書類も大幅に増えて申請書作成の負荷が非常に大きくなりました。

法律の運用に必要な指針や法解釈なども整備されないまま法律だけが施行されたため

役所でも判断がつかない事例があとを絶たずに審査が滞っているそうです。

今や新聞やテレビでも取り上げられるほどの混乱ぶりです。申請する建築士の方にも

問題があったわけですが、そんなに入念に審査するなら建築士の資格なんていらないんじゃ?

と思ってしまいます。しばらくはこの状態が続きそうですから建築の予定がある方は

確認申請期間を長めにみておいた方がいいですよ。

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2007年9月18日 (火)

登内時計記念博物館

先日、伊那市にある登内時計記念博物館に家族で行って来ました。

たまたまネットで見つけて、天気も悪いことだし近場でいいかなという軽いノリで

行ったのですが、予想以上に良いところでした。

電気部品であるコンデンサーを製造している「ルビコン」という会社の会長さんが

趣味で収集した古今東西の時計を展示している博物館です。

静かな麓の森にひっそりと佇む建物は綺麗で、いい雰囲気ですが

世間では3連休(知らなかった!)なのに来館者は私たち家族3人のみ。

「これは、いけてない美術館・博物館」の類か?と不安がよぎります。

しかし、中に展示してある時計はどれも見事なものばかり。

時計の専門家ではないので本当に見事なものなのかはよくわかりませんが

ここにある時計たちが、非常に大事にされているということはよくわかります。

展示しているすべての時計がちゃんと動いており、毎日調整しているとのこと。

清掃も行き届き、空調の効いた館内は、素材といい、間取りといい、贅沢な作りです。

私たち家族3人しかいないのにもったいない・・・・と考えて気が付きました。

そうなのです。ここは博物館ではなく、時計を綺麗に保管しておく場所なのです。

別に私たちのために用意された空間でもなく、空調も時計のためなんだ。

この採算度外視(と思われる)の建物は、成功をおさめ、財を成した者のみに与えられる

至福の贅沢。この建物の魅力はそれに尽きます。

これが公共の建物なら、赤字垂れ流し(勝手な推測です。念のため)とか、血税でそんなものをと

問題になってしまうが、ここにはそんなせせこましさは微塵もなく、私のような庶民にも

ひとときの優雅な気持ちを与えてくれるのです。ぜひ一度行ってみてはいかが?

それとこの博物館にはもう一つの魅力があります。それは何か?

内緒です。行けばわかります。

行きたくなったでしょ?

登内時計記念博物館のHP

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2007年9月15日 (土)

廃番が早すぎる

設計事務所にはカタログがいっぱいあります。

外壁、壁紙、照明器具、衛生器具その他にも膨大な種類の建材が有るので

そういったカタログやサンプルを置くスペースもかなり必要になります。

(人間の居るスペースの方が狭い事務所も結構あります)

カタログの大半は毎年更新されるため、1年たつと古いカタログはゴミになって

しまうので、内容に大きな変更が無さそうなものなどは新たに注文しません。

(一方的に送り付けられるカタログもかなりありますが・・・)

しかし、そういう場合に限って廃番になってしまったものを選んでしまうことが多いのです。

それが5、6年も前のカタログで選んだのならともかく、今年のカタログから選んで

いるのに「今月で生産終了になりました」と言われると

「2007総合カタログの意味ないじゃん?」と言いたくなります。

メーカーはカタログに載せた以上、次のカタログがでるまでは責任持って

取り扱って欲しいものです。

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2007年9月13日 (木)

懐かしい竹古舞下地

耐震補強工事の現場で壁の仕上げを剝したら

懐かしい竹古舞の下地と土塗りの壁が姿を現わしました。

Komai001

懐かしいと言っても私の世代では実体験としての懐かしさではなく

子供の頃、帰省した時の田舎の家を思い出すのです。

手作業の仕事は、長い時間を経ても当時の職人さんの姿が思い浮かぶような

ある種の「表情」があります。

Komai002

編んだ竹の間からはみ出した土が竹を掴んで、しっかりした下地を作るんですね。

身近にあるもので家を造っていた時代、先人の知恵と技術に思いを馳せた

一日でした。

白子建築設計事務所のHP

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2007年9月12日 (水)

2級建築士試験 間もなく

今週の日曜日は2級建築士の2次試験(設計製図)です。

数年前から試験対策講座のお手伝いをしています。

ご存じない方のために建築士試験の概要を説明します。

1次試験は筆記試験で「計画」「法規」「構造」「施工」の4教科

1問1点で100問、100点満点の試験を行います。これに合格すると2次試験に進みます。

2次試験では、与えられた設計条件をもとにプランを考えて図面を描きます。

1級も2級も試験の仕組みは同じですが、問題の難易度、設計する建物の規模などが

違います。

限られた時間内にプランニングから作図までを終えるという、通常業務ではありえない

特殊な状況のため、設計を本業とする人が意外に苦戦することもあります。

試験講座が終盤になるにつれて、出席者の数も減ってきます。

仕事が忙しくて出席できない、練習したけど自分には出来そうもない・・・

理由は様々だと思いますが、最後まで出席を続けた人はやはり、それだけ実力を

付けています。残り時間は僅かですが、体調にだけは気を付けて

ぜひ合格して欲しいものです。

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2007年9月 1日 (土)

半熟玉子と温泉玉子の違い

ランチを食べに行き、順番待ちをしていたときのこと。

隣の席の女性二人の会話が気になった。話の内容は

「半熟玉子と温泉玉子はどこがどう違うのか?」

ということであった。二人の推察はしばらく続いたが双方決定打が無く

結局「どうなんだろうねぇ・・・?」

ことで終わってしまった。何度も教えてあげようかと思ったが

まるでドラマ「結婚できない男」の阿部寛みたいだったので躊躇してしまった。

(見ていない人すみません。ドラマについての説明は割愛します)

正解は

・半熟玉子は沸騰した高温の湯(約100度)で短時間に茹でる。

 したがって外側の白身は固まり、中の黄身だけがトロトロである。

・温泉玉子は温泉の源泉程度(約60度前後)の低温の湯で加熱

 するので白身も黄身も固まらず、全体がトロトロである。

この話題があと5秒続いていたら間違いなく口を挟んでいただろう。

二人が真実を知る日が来ることを祈ります。

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2007年8月22日 (水)

夕立ち

昨日、今日と夕立がありました。

やはり、ひと雨あるとぐっと涼しくなります。

夕暮れも早くなり、猛暑の中でも季節はすこしずつ変わっていくのを

感じます。

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2007年8月20日 (月)

暑いですね

本当に今年の夏は暑い!

飯田からも近い多治見市で日本記録を更新してしまいました。

日本の建築はそもそも夏の暑さをいかにしのぐかを考えて作られていました。

日射を遮り、通風を確保することで室内の環境は大きく変わります。

我が家も季節ごとに一番快適な場所を求めて主要な生活部屋が変わります。

(そんなにたくさん部屋があるわけではありませんが・・・)

夏は1階の日当たりの良くない部屋が涼しく、逆に冬は2階の日当たりのよい

部屋に暖気が溜まります。

夏は工夫すれば冷房はほとんど必要ない位でしたが、今年はその手も通用しません。

長野県は寒冷地なので冬の暖房に重点を置いて設計することが通常でしたが

これからは夏対策の方が重要になるかもしれません。

何年後かには長野県でみかんを作れるようになり、りんごは北海道でしか栽培

できなくなるとも言われています。

みかん好きにはうれしい?

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2007年8月16日 (木)

最近の盆休み

昨夜、帰省先の東京から戻りました。

一般的な帰省とは逆方向なので、反対車線の渋滞を眺めながら

「こんなときに皆同じ時に移動しなくてもいいのに」と思いつつ、このときばかりは

ちょっとした優越感に浸っていたのです。

ところが、年々反対車線の渋滞が減ってきています。

今年なんかはこちらの方がやや混雑しているくらい。

東京へ着いても街はいつも通り動いている感じで、近所のお店もどこも平常通り

営業しています。道行くサラリーマンの間をTシャツに短パン姿で歩く自分が

何だか堕落した人間のように感じてしまいます。

国民が一斉に休んでいた頃が懐かしい。

会社も店も中途半端に開けずに閉めるときは一斉に閉めた方が余分な

エネルギーを使わずに済むんじゃないか?(実際には電気などは溜めておけないので

平均的に使い続ける方が効率的なんだけど)

などと考えてしまいました。

盆休みとは関係ないけど、最近、近所のスーパーの営業時間がPM11:00までとか

24時間営業になってきました。たまに11時頃に行くと客はまばらでも照明や冷房は

しっかりと効いています。CO2削減が叫ばれる中、誰のために開けているんだろうか?

白子建築設計事務所のHP

白子暁子建築デザイン室のHP

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2007年8月11日 (土)

怪我をしてわかること

左ひざを怪我してしまいました。

原因は・・・大したことありません、ご心配なく、とどこかの政治家のように釈明しても話が進まないので申しますと、息子とクワガタ採りに行って木の幹をガンガン蹴飛ばしていたら靱帯を痛めてしまいました。情けない・・・・だんだん気持ちと体のギャップが大きくなってきた気がします。気を付けないと体力を維持できない年齢になってきました。

思わぬ怪我をしたことで、家や街のちょっとした段差が足腰が不自由なひとにはいかに苦痛かが、今さらながらよくわかりました。階段の上り下り(特に下り)のしんどいこと。高齢者が自宅の2階に上がらなくなってしまう気持ちもわかります。普段からユニバーサルデザインの視点で設計していたつもりですが、悪い意味での慣れがあったかも知れません。

「ときどきは初心を思い出させないといかんな」という神様の御配慮?と思って気を引き締めて参ります。

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2007年8月 9日 (木)

楳図かづお邸景観騒動その2

率直に言うと

「楳図かづおとご近所はそもそもうまくいっていないんじゃないか?」

ということだ。建築工事絡みの近隣トラブルの原因は工事内容そのものよりもご近所付き合いにあることが多い。特に楳図氏のような「ちょっと普通じゃない」イメージの人が家を建てるとなると近隣住民も気が気でないだろう。

通常は法的に問題が無くても、これからずっと近くで生活しなくてはならない相手だから、やはり建てる側が気を使うことが多い。ただ、楳図氏のキャラを考えると周りに遠慮するとも思えない。もし私が近所に住んでいたら「楳図かづおにとやかく言ってもしょうがない」とあきらめるのだが、今回の方々は我慢ならなかったようだ。

楳図氏の言い分は「ひとの家のことに他人が口を出す権利はない」というものだが、実は自分の家は他人からしか見えないのだ。出掛けるとき、ふと振り返って見る、あるいは帰宅時に玄関に入るまでの間、このくらいしか自分の家をまじまじと見るときはない。しかし近所に住む他人にとっては外を見ればいつでも景色として目に入ってくる。だから外観は自分のものではなく地域のものだ、というのが景観保全の基本スタンス。私も現場では外観については自分の主張をすることが多い。そのかわり内装はお好きに、というのもこういった考えに基づくものだ。

楳図氏の味方をすると、1日中家の外の景色を眺めているんですか、そんなに人の家をジロジロ見なくてもいいのにという気持ちも無くはない。世の中にはもっとひどい建物もいっぱいあるのに。それにテレビで工事中のところを見た限りでは

「意外とフツー」

と思ってしまった。現場の看板を見ると担当してるのはハウスメーカーではないか!楳図かづおともあろうものがなんてつまらない選択。どんなエキセントリックな建築家に依頼しているのかと期待したのに。

どちらの言い分にも一定の理はあるので私の結論。

「良好な景観は大事。でも楳図かづお なんだから許してあげれば?」

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2007年8月 4日 (土)

楳図かづお邸景観騒動

漫画家 楳図かづお氏の住宅新築工事が問題になっているらしい。

地域の景観を破壊する奇異な外観は止めろ、と近隣住民が提訴した。

以前から度々この手の問題は起こっていたが、多くは店舗やマンションなどの

大規模建築物で、今回のような個人住宅で裁判沙汰になるのは珍しい。(住宅程度ではニュースにならないだけで実際にはあるのかも知れないが)

地域の景観に対する住民意識が高まった、とも言えるかもしれないが、この問題の本質は違うところにあるような気がしてならない。

つづく。

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2007年7月30日 (月)

空に建つ家もうすぐ完成

以前ご紹介した「空に建つ家」がもうすぐ完成です。

遠山郷は連日猛暑が続いていますが職人さんたちも

ラストスパートで頑張っています。

K_tei070729_1

次回は完成した姿をご紹介します。

K_tei070729_2

外壁仕上げを始めました。

K_tei070729_3

昔の民家の面影を残すように

土壁風の仕上げにしました。

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2007年7月29日 (日)

住宅事例2件UPしました

飯田市と一宮市で2件の住宅が完成しました。

HPにアップしましたのでぜひご覧ください。

白子暁子デザイン室のHP

白子建築設計事務所のHP

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2007年6月20日 (水)

チリも積もれば・・・

仕事柄、カタログやサンプルがよく届きます。

「ふーん、こんな商品がでたのか・・・」などと気楽に眺めていると

いつの間にかすごい量になっていてウチの狭い事務所はあっという間に

満杯になってしまいます。営業さんが手渡しでもってくるときには古いものを

引き取って貰いますが、郵送されてくるものはそうもいきません。

返送用の封筒とかパッケージを同封して送ってくれればいいのに

と思っていたところ、あるメーカーからのダイレクトメールはA4判1枚で

「あたらしいカタログが出来ました。ご希望の方はこの用紙を返送してください」

という主旨のものでした。これなら本当に欲しい人だけが手に入るわけで

とても効率的。資源の無駄使いもなくなる、こういうメーカーはいい会社だと

気に入った次第です。

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2007年6月 4日 (月)

建築基準法改正の講習会

先週、建築基準法改正についての講習会で松本まで行ってきました。

当初予定の定員がすぐに一杯になり、急遽追加された午前の部への出席です。

今月6月20日から施行される法律では、構造関係の規定や建築確認申請に関わる内容が

大幅に見直されるので実務上の影響が大きいので出席者もかなり多くなったと思われます。

改正の内容をごく大雑把に言えば

確認申請書を作る手間が増える!

確認済証が貰えるまでに時間が掛かる!

確認手数料がとっても高くなる!

といったところでしょうか。(建物の種類や規模にもよります)

「一級建築士が設計したなら間違いないでしょう」 と審査が省略されていた部分が

「おまえらのやることは信用ならんからこっちでも確認する」 となったわけです。

もともと「確認」申請だったわけですが、「確認」する部分が増えるわけで、そのぶん時間と

お金が今までより掛かります、という話です。

信用は築くのに時間が掛かり、失うのは一瞬、とよく言いますが、昨今の建築不祥事の

身から出たサビとはいえ、建築業界全体が信用回復のために努力していかないと建築士の

価値がどんどん低下してしまいます。

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2007年5月23日 (水)

空に建つ家 進行中

南アルプスの麓、南信州は遠山郷に建設中の住宅です。

Skyhouse1

現在は建方が完了したところです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Skyhouse2

テラスからの眺めは、まるで空の上に建っているかのようになるはず。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Skyhouse3

完成をお楽しみに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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2007年5月22日 (火)

ケアンズ編最終回(番外編)

楽しかったケアンズの旅から随分、日が経ってしまいました。

ご紹介していなかった番外編をようやくアップできました。

Humburger_1

オプショナルツアーのメニューは普通の量だったレストランですが、自分たちだけで入店したらハンバーガーがこの大きさでした。こういうのを期待していたので大満足。味も良かったです。

・・・・・・・・・・・・・・

Getz01

オーストラリアでも日本車は性能が良くて人気が有るそうですが、現地では高級車なのでなかなか手が出ないそうです。(バスに同乗していた現地の人がスープラを発見したときに、日本人がフェラーリを見つけたときのような反応をしていました)

そんなわけで街中をいちばん走っているのは日本車ではなく韓国車。日本車っぽさがありながら日本車より安い、というのが人気の理由?なかでもいちばん多く見かけたのが写真の車。とにかくやたら走っていました。トヨタ ○ィッツに良く似ていますが、その名も「GETZ!」。デザインだけでなくネーミングもなんとも微妙。今のところ韓国車はまだまだ、のようです。

Getz03

旅に出ると新鮮な発見や、勉強になることがたくさんあります。

頑張って仕事してまた行こう。そのうち・・・

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2007年3月17日 (土)

建築・建材展見学

先日、東京で行なわれた建築・建材展、JAPAN SHOPを見学してきました。

見学だけ(正味2時間)して飯田にとんぼ返りの慌しい1日でしたが、やはり新しい素材や機器を見ると勉強になります。カタログやチップサンプルだけではわからない、質感やボリューム感、使い勝手が直に見られ、一度にいろいろなものを見られる良さがこういった展示会にはあります。忙しいと言ってばかりで外に目を向けないと、新しい発想も出てきません。たいへんだったけど行って良かったです。

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2007年3月14日 (水)

グーグルアースが楽しい

最近、忙しい合間を縫って楽しんでいるのがグーグルアース。ご存じない方のために説明しますとグーグルが提供するサービスです。画面上の地球儀の中に世界中の航空写真が納められていて、どんどん拡大していくとまちの様子が見えるのです。自分が住むまちや世界の観光名所など見られて、パソコンの中で世界一周旅行のような気分です。でも本当の旅行にもいきたいです。この忙しき日々を乗り越えたら必ずいくぞ!と思いながら机に向かっています・・・

ちなみにグーグルアース、私の住む長野県飯田市は霧がかかった様にぼんやりとしか見えません。衛星写真撮ってないんですね、きっと。・・・悲しい。

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2007年3月12日 (月)

妻からひとこと

本日は珍しく、妻からの投稿です。どうぞ。

「自営なので 休む暇がありません。
楽しみと言えば 毎週楽しみにしているドラマを
誰にも邪魔されず見ること。

しかしながら そんなクソ忙しい時に パタと眠りにつくと
決まって 大好きなキムタクが夢の中に・・・。 
神様のご褒美なのでしょうか???ありがたいことです。」

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2007年3月11日 (日)

黒川紀章 都知事選出馬

そういえば出るんですね。

どうしちゃったのでしょう?建築とか都市計画を突き詰めていくと、理想の都市をつくるには自分が権力者になるのがいちばん手っ取りですからね。黒川氏が当選したらどんな東京になるのか?見たいような見たくないような・・・・(見ることはなさそうだが)

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2007年3月 8日 (木)

お待たせケアンズ編4

最近、忙しいです。ほんとに。忙しいことはいいことですが、どんなときも優しい気持ちでいられる大人になりたい今日この頃。

しばらく放置状態になっていたブログに久々のコメント。太田さん、ありがとうございます。太田さんのブログに触発されてお待たせのケアンズ編4をお届けします。

Apart01_1  

アパートメント?リゾート地だから許されるデザイン。これだけ自由に作れたらさぞ楽しいでしょう。

Apart02

 

アパートメントその2  これはいい感じです。雨季があり日差しも強いせいか、軒の出がある建物が多かったです。

Apart03

 

アパートメントその3  建設中のリゾートマンション。シンプルモダンでおしゃれな印象。ケアンズは現在、不動産バブルの様相でした。次回来ることがあればかなり景色も変わっていることでしょう。

Hotel02

 

外観がいちばん気に入ったホテル、ホリデーイン。曲線の組み合わせが、ケアンズのユルイ空気によく合っていました。

Hotel01  

ホテルその2 このようにカタチを崩しながら全体のバランスを取るのは難しい。参考にしたいがなかなか参考にする機会も少ない建物。

Street01

 

通りを歩いていると洒落たアイスクリーム屋さんを発見。このほかにもお店はいろいろ参考になりました。やはり雑誌で見るだけでなく、自分の目で見て感じることが大事です。

Cafe01

 

とても心地よかったオープンカフェ。特別変わったことをしているわけではないのですが、とてもスッキリとした作りです。ちなみにいちばんよかったところはウエイトレスさんが超美人だったことです。(一目惚れです)

次回はいよいよケアンズ編最終回(番外編)です。

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2007年2月12日 (月)

ケアンズ編4は近日中に

ケアンズは開発ラッシュで新しいホテルやリゾートマンションが続々建っています。

興味深い建物も多かったのでご紹介する予定です。・・・が、もうすこしお待ち下さい。

仕事が落ち着いたらアップします。

Apart01 予告編としてとりあえず1枚

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2007年2月 3日 (土)

ケアンズ編3 標識いろいろ

ケアンズは日本人観光客が多く、自動車も右側通行。時差も無いので本当に外国なの?と一瞬思ってしまいますが街の様子は明らかに日本と違います。看板や標識にもその特徴を見て取れます。

Crocodile_1 ワニ注意の看板!

海岸に出没するそうです。海にはこのほかに毒クラゲもいるので海水浴は盛んではない。

オーストラリアといえばやはりクロコダイル。旅行中何度かワニ注意の看板を見かけました。海水ワニと淡水ワニの2種類いることを初めて知りました。

Coast  この浜辺にもワニがいるそうです。

オーストラリアに限らず海外の標識は文字が多いように感じます。イラストや記号だけで意図を伝える日本の標識は非常にシステマティックで優れたものです。永年、実質的に単一民族国家であった由縁か、文字にしなくても感覚的にわかるのかも知れませんが人と人のコミュニケーションが薄れてきたこれからはどうでしょうか?

Hyoshiki1 この標識はイラストで誰が見てもわかります。

(世界遺産のモスマン渓谷にて)

Hyoshiki2_1を見ろ。轢かれるぞ!と言う意味ですね。

このほかにもこの先制限速度が40km/hになります、という文章(たぶんそのような意味だったと思う)がそのまんま標識になっていました。

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2007年1月31日 (水)

ケアンズ編2 ホテル到着

ケアンズまでは約7時間。到着は早朝5時前後になります。

元気の良い人はチェックイン前に観光に出かけますが、幼子連れの私たちは追加料金を払ってチェックインしました。

滞在先である「シャングリラホテル」はケアンズでも結構グレードの高いホテル。設計の参考になるから、と思いホテルは無理しても良いところにするようにしています。今回も部屋に入ってまずは写真撮影。一応仕事ですから・・・・

Sgl_htl01_1

アジアンリゾートな感じの外観

Htl_in_01_1

室内もシンプルモダンでよい雰囲気。

ようやく日が昇ってきました。

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2007年1月30日 (火)

出発編(セントレア)

中部国際空港セントレアから出発。

遅ればせながらセントレアは初めて訪れました。

思っていたより小さい空港と言う印象です。夜の出発なので人も少なめでじっくり見学できました。

印象的なのがトイレで、通常のブースが全てバリアフリー対応となっています。

Centrair_wc

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2007年1月22日 (月)

帰国しました

先週は一週間海外で過ごしまして、一昨日無事帰国しました。

そのときの様子をちょっとずつご報告する予定です。

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2007年1月14日 (日)

蒲郡 T邸が竣工しました

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

今年は毎日欠かさずブログを書き込むぞ!と決意しておきながら今日が

今年初めての書き込み・・・・

いきなり公約違反ですが、めげずに頑張ります。

昨年末に愛知県蒲郡市にあるT邸が竣工しました。

weekend-homesのコンペで当選した作品で光と風をうまく採り込んだ

とても心地よい家になりました。HPにアップしましたので是非ご覧下さい。 Gt_020

↓こちらをクリック!

http://homepage2.nifty.com/a-shiroko/jirei_T_tei.htm

白子建築設計事務所のHPはこちら↓

http://homepage2.nifty.com/shiroko_arc/

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2006年11月 7日 (火)

作品集更新しました

作品集に飯田市西部霊園トイレをアップしました。

公営霊園トイレということで意匠的な配慮をしています。

下記のアドレスをご覧下さい。(外構が未完成の箇所があるので写真は合成しています)

http://homepage2.nifty.com/a-shiroko/jirei_wc_seibu.htm

白子暁子建築デザイン室のHP

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2006年10月12日 (木)

無料相談会の告知・・・再び

明後日10/14(土)に行なわれる建築家との無料相談会を再度告知させて頂きます。主催者HPのイベント情報に私たちの写真もアップされています。詳細はこちら↓

http://www.asj-net.com/event/data.php?eventid=087-3

顔写真をクリックするとプロフィールが出るんですね。さっき気が付きました。顔写真横の「リンク」ボタンはアドレスの設定が違っているようで、クリックしてもリンクできません。↓こちらをクリックしてください。

白子建築設計事務所のHP

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2006年10月 9日 (月)

ASJ無料相談会があります

アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)が開催する『未来をのぞく住宅展』に参加します。ASJは建築主と建築家をマッチングする会社で、建築主は登録建築家の中から自分に合ったひとを見つけて家づくりをする、というシステム。当日は私たち夫婦の他にも建築家が数名参加して無料相談会が行なわれる予定です。1日にいろんな建築家と話が出来る機会はなかなか無いので是非ご参加してみてはいかがでしょうか。詳細は以下のとおりです。

日時 10/14(土)11:00~17:00

場所 飯田地場産業センター(長野県飯田市上郷別府3338番地8)

料金 無料

問い合わせ ASJ南信スタジオ 0120-174-039

10/15も行なわれますが、白子は14日のみの参加です。

ASJのHP  www.asj-net.com

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2006年10月 5日 (木)

建築家のイメージ

最近まで放送していたTVドラマ「結婚できない男」はご覧になっていましたか?阿部寛が演じる主人公は独身の建築家。偏屈で頑固な人物像は、建築家に対する世間のイメージを反映しているのでしょうか。自分の周りにひとたちを思い浮かべてみると・・・・当らずとも遠からず、という感じかな?

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2006年10月 3日 (火)

妻のインタビュー記事

久しく更新していません。すみません。

最近、妻がリフォーム建材サイト「ファーストリフォーム」にインタビュー記事を掲載して頂きましたので是非ご覧下さい。

http://www.firstreform.com/

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2006年7月17日 (月)

全員追試?

建築士制度の見直しが検討されています。

基本案は

1級建築士全員再試験を受ける。

落第した人は2級もしくは準1級(まだ無い)に降格

というものです。そんな馬鹿な・・・です。

一部の不心得者のために全員が迷惑するとは。建築士会でも自己研鑽と社会的信用向上を目的としてCPD制度(継続能力開発制度)を立ち上げたばかりなのに意味が無くなってしまいます。「まじめに努力してれば何度試験受けても受かるだろう」って?まあ、それはそうですが・・・

しかし医療事故が何件起こっても「医師免許全員再試験」とはならないのに建築士だけが何故?脳細胞が年々減っていくこの歳になると「試験」はキツイです。わたしよりもっと年長の人なんかもっと大変だろうなと他人の心配までしてしまいます。さて、どうなることやら。

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2006年7月14日 (金)

喧嘩上等!

プロバイダーのサーバーがダウンしてしばらく書き込みが出来ませんでしたが昨日ようやく復活。

先週の土曜日に家づくりセミナーの講師を妻と共に務めてきました。共にというか妻の方が主役で(今回は「女性のための家づくり講座」みたいな感じでした)私はおまけで脇役である男性側からの家づくりのポイントなどをお話させて頂きました。このブログを引用しながら話しましたが「独りになりたい男たち」の部分はやっぱり共感を得ていた様子。約2時間の講義を皆さん熱心に聞き入っていました。こういったお施主さんの努力?を目の当たりにすると改めて「いいものを作らなくては!」と思います。今回の講座は女性を対象にしていて、男性陣は奥様に連れてこられた様子。ケースバイケースですが女性が主導権を握っている方が家づくりはスムーズに運ぶことが多いです。男は「一国一城の主」に憧れますが、いちばん家にいるのは女性ですからね。最終的には女性の意見を尊重された方が良いと思います。ただ、出来てしまってからでは遅いですから夫婦でどんどん意見を出し合って喧嘩もどんどんすればいいです。相手に任せきりでは後悔しますよ。

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2006年7月 8日 (土)

近頃の子供部屋

最近の子供は少子化の影響か、昔の子供より随分大事にされているように感じます。建て主さんからの要望でも子供部屋に関するものが多いので、オンボロアパートで自分の部屋どころか自分のスペースも無い家で育った自分としては「こんな立派な自分の部屋があるなんてうらやましい!」と思いながら図面を書いています。

子供部屋が2室以上ある場合に、同じ大きさ・形にして欲しいという要望も多いです。「同じで無いと兄弟で喧嘩になる」との心配をされているようですが、兄弟は喧嘩するのが健全だと、私は思います。兄弟姉妹の上下関係で理不尽だ、感じたり不満をもつこともあるでしょう。それをどう消化してゆかということも子供の成長段階で必要な経験だと思うのは、子供の頃に自分の部屋を持てなかった私のひがみかな?

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2006年7月 3日 (月)

ひとりより二人がいい

おかげさまで忙しく、週末も仕事という日が続いています。

出張も多いのですが、そんなとき妻と一緒に仕事していてよかったなぁと思うのです。これが赤の他人だったら、ほんとに「休日出勤」という感じでぐったり疲れてしまうと思うのですが、妻となら楽しみながらこなせてしまうから不思議。「出張」も「ミニ旅行」へと早替わり。

もちろん仕事上の意見がぶつかることもしばしばですが、それでもやっぱりひとりより二人がいいです。

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2006年6月 9日 (金)

W杯はじまります

いよいよW杯が始まりますね。しばらく寝不足の日々が続きそうです。

全然建築の話と関係ありませんが、やっぱりとりあえず今日はこの話を書きたかったので。普段はそんなにサッカー大好き!というわけでもないのに、なぜこんなにワクワクしてしまうのだろう。これが世界でいちばん愛されているスポーツ、サッカーの魔力なのでしょうか。

ひとくちにサッカーと言っても、国民性によりそのプレースタイルはさまざま。家づくりも同じだなぁ、と思っていたらこのブログの第2回でW杯出場決定のことを書いたときも同じことを言ってました。

というわけで、私の優勝予想は本命オランダ、対抗イングランド、穴アルゼンチンです。私、天邪鬼なので・・・

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2006年6月 7日 (水)

信州そばのおいしいところ

私の住む長野県で有名な食べ物言えばやっぱり蕎麦でしょうか。他県からいらっしゃった方によく「そばの美味しい店はどこですか?」と聞かれます。ですが、意外と長野県の人はそばを食べません。休日ともなると有名店は大混雑ですが、お客さんは県外の人がほとんど。やはり無いものねだりというか、身近にあるとありがたみを感じないものなのでしょうか。そういえば私も海辺のまちに行ったときに地元の方に「干物はどこの店がおすすめですか?」と聞いたら「あんまり買わないな。買うときは近所のスーパー」と言う答えにショックを受けた経験があります。

家づくりにも同じような傾向を感じることがあります。信州の山並みにマッチしていないのでは?と思うような地中海テイスト?の家なんかを見かけます。憧れという気持ちは理解できますが、家