どんど焼き
私が住む南信州・飯田には年始恒例の「どんど焼き」があります。
町内にある、お正月の松飾りやだるまを集めて燃やし、最後には残り火で
お餅やお芋などを焼いて食べるというものです。
名前はいろいろあるようですが、全国的に同じような行事があるようですね。
東京育ちの私は、生れて初めての体験でした。
息子が小学生になったので、PTAとして参加です。
子供を持つと、自分の世界というか行動範囲が広がるんだなぁと実感しました。
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燃えた竹が、はぜる(って方言?)音にビクつく息子を尻目にお父さんは焼けた餅を
おいしく頂きました。灰が付くのが嫌でアルミホイルにくるんだら、隣のおばさんに
「ホイルは餅がくっついて食べにくいわよ」と指摘され、実際その通りになってしまいました。
ホイルを使うときはバターやサラダ油などを塗っておくとくっつかない、後日知りました。
なかなか、技術と経験が必要なものなのですね。この失敗を来年に生かしたいと思います。
しかし、どんど焼きやるにも大変時代になりました。
消防署に許可がいるし、ダイオキシンは気になるし。
それより、いちばん大変なのは担い手がどんどん少なくなっていること。
飯田ではもともと、1月7日の朝に焼くのが一般的で、今年もそうしましたが
平日では、お勤めの人は参加が難しく、若い男性で参加してたのは私のような
を自営業で比較的、自由がきく人ばかりでした。
お年寄りとPTAのお母さんが主体では、先々続けていくのも大変そうです。
というわけで、来年からも準備などの作業に動員されそうです。
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