信州最南端の現場 その2
ちょっと間が開いてしまいましたが
設計と監理を別の人間が行なう工事の話のつづき・・・・
設計図さえあれば工事は進んでいくし、それを監理すればいいんじゃないか?
と思われるかもしれませんが、現実には工事進行中に納まりや寸法・形状を
変更することはしょっちゅうです。
それは現場からの提案だったり、発注者からの要望だったり、設計者の思い直し
だったりいろいろですが。設計したときの経緯、設計意図は監理者には想像しか
できません。したがって、現場からの質疑や要望に答えるには設計者もしくは施主に
確認しなければならないので即答できません。
これでは現場の施工者もまどろこっしいでしょう。
いろいろな人間の目でチェックできる、という利点は確かにありますが、自分が設計
したものを責任もって見届ける、というのも一理あると思うのです。
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