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2008年4月17日 (木)

道路特定財源どうなるの?

ガソリンの値段が下がって2週間余り。

道路予算に穴が開いて、工事が発注できない状態になっているようです。

建設業者さんと話していると、恨み節が聞こえてきます。

そもそも、「無駄な道路」って何を指しているのでしょう?

①利用者の少ない高速道路や有料道路

②利用者の少ない田舎の生活道路

都会の人たちは①②も無駄という意見が多いのではないでしょうか。地方の人間は

①はともかく、②は生活基盤として最低限整備してくれなくては困る、と思っています。

①も国土の均衡ある発展には必要なコストであるから収支に関係なく必要だ、という考えの人もいるでしょう。

私?

②は憲法の保障する生存権から言っても整備するべきだと思います。

①については・・・・・まあ、有ればとありがたいけど、無理にとは、という感じです。

ただ、声を大にして言いたいのは、地方では車は娯楽ではなく、生活必需品だと言うことです。

都会のように公共交通機関がきちんと整備されていれば、家族一人に1台の車を買ったりしません。

現在の地方の道路事情は、公共交通機関を作れば赤字になるであろうコストを住民に

自動車で負担させているということです。受益者負担というなら、ガソリンよりもむしろ

都会の地下鉄や、3分おきにやって来る電車の運賃に課税して地方の道路整備に充てて欲しいくらいです。

それにしても近頃、いろいろなことで国民生活が政治に翻弄されている気がするなあ。

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