2009年7月 9日 (木)

道東に行ってきました・・・続編

女満別空港から網走をまわり、北見(旧常呂町)へ向かいました。

車窓のから見える風景は、見渡す限りの広大な畑。

日本ではないかのようで、かつて訪れたオーストラリアやアンダルシアの風景を

思い出させKitamiます。隣の家まで何百メートル?という感じです。

←畑が壮大です。

つい100年ちょっと前に未開のこの地を切り拓いた先人たちに脱帽。

飯田Foxも寒いですが、北海道はそのレベルが数段違うようです。

←道路にキツネが普通にいました。

噂には聞いていましたが、北海道では本当に住宅の玄関にも風除室があります。

風除室というのは、玄関から室内に入る前にある通過する部屋のことです。

大きなビルや商業施設では空調管理のためにワンクッションとしてありますが

住宅でこういうものがあるのは長野県でもなかなか見られません。

写真撮っとけばよかった・・・・。

もちろん、窓ガラスもすべて2重サッシでした。

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2009年7月 6日 (月)

道東に行ってきました。

先日、親類の結婚式で北海道に行ってきました。

北海道に行くのは10何年ぶり2回目。前回は札幌周辺にスキーに行っただけでしたので、初めてに近いです。

しかも、場所は北見。正直言って、北海道のどの辺りか知りませんでした。

地図で見ると、北方領土まであとわずかではありませんか。日本も広いです。

飯田からの経路は中部国際空港から女満別(めまんべつ)空港へ。

そこからレンタカーで1時間弱で北見です。

行ってみるとやはり本州とはちょっと違うな、というところがいくつかありました。

それについては・・・・・次回へ続く。

Memannbetsu

意外ときれいで賑わっていた女満別空港。

北海道内は飛行機の移動が多いせいでしょうか。信州まつもと空港とは

大違いです。

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2009年6月16日 (火)

人生いろいろ、おしりもいろいろ

 私の愛車の運転席はシートの位置、背もたれ角度などを3パターン記憶できるようになっていて

他人に貸した後などにシートの位置が変わっても、ボタン一つでもとに戻すことができます。

便利な機能ですが自分以外の人間が運転することはほとんど無いので、このボタンは

あまり活躍の機会がありません。ましてや「2」「3」のボタンは一度も使われることなく、不遇をかこっています。

 我が家のトイレにはウォシュレットが付いています。初めは慣れずに抵抗があるものですが

今では欠かすことが出来ないもののひとつです。ウォシュレットなんていらない、と言っていた

多くのお施主さんたちも、やはり使い始めるとやめられなくなりました。

 このウォシュレットには洗浄水の強弱を調整できる機能があることはご存知の方も多いと思いますが

この水のつよさ加減が人によって大きく異なるようです。私のおしりはデリケートなため

ごく弱い水流でないとダメなので、妻が使った後に知らずに使うと悶絶することがあります。

(妻の名誉のために補足すると、彼女の設定は『ごく標準的』です。念のため)

 という訳で、自動車よりもウォシュレットにこそ設定記憶ボタンを作って欲しいものです。

TOTOさん、INAXさん、Panasonicさん。お願いします。

そんな商品があればすぐに図面指定しますよ。

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2009年6月10日 (水)

カラダにいい?素材の実験・・・結果!

バナナをブラックボックスに入れて12日間。だいぶ表面も茶色くなってきました。

そろそろ違いを確認できる頃です。見た目にはどちらもいい感じで熟していて

これ以上置くと食べられなくなってします。

09060801_mini

もともと私はあまり熟していない方が好きなのですが実験のために2本のバナナを犠牲にしたわけです。

見た目の違いは感じられませんが、これは当初から想定していたこと。

「中身の鮮度がまるで違う」そうなので、開けてみるのが楽しみです。さて、まずはナイフで切って断面を確認。・・・・・?

どちらも同じくらい柔らかく、見た目も同じ。皮を剥いてもやはり同じ。

あれ?

09060802_mini_2

しかし、味が全然違うはずです。両方を順番に食べてみると・・・・・

まったく同じ!?。

こんなたいそうな箱まで作ってPRしに来たのに、こんなにがっかりな結果だなんて。

いわゆる健康素材というものが、どのくらい効果があるのか。

設計に取り入れるにあたっての難しさを改めて感じる実験になりました。

さて、この結果を業者が聞いたら何と言うか・・・。

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2009年6月 8日 (月)

カラダにいい?素材の実験

ある施工業者から健康素材の売り込みがありました。

炭を原料にした内装の下地材で、床・壁・天井の下地として塗ると

室内がマイナスイオンで満たされて健康になれるという(というような

内容のことを言っていました)素晴らしい材料!

しかし、効果がなかなか目に見えないものなので、何かわかりやすい資料は

ないかとたずねたところ、その炭の素材を塗りこんだ木箱を頂きました。

この中に果物などを入れておくと、抗酸化作用で品質が長持ちするということなので

さっそくバナナを2本用意して実験を開始することにしました。

09052801_mini

左側が「ブラックボックス」に入れたバナナ。右側が何もしないバナナです。

「ブラックボックス」にはちゃんとフタも付いていて、フタの裏側も黒く塗ってあります。

さて、果たして劇的!ビフォーアフターとなるのか。それとも・・・・

注目の実験結果は近日公開。

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2009年5月 7日 (木)

山下 夏 くん 手術成功おめでとう!

飯田市在住の山下夏くんの心臓移植手術が成功したとのニュースを見ました。

よかった、よかった。

術後の経過がどうなるか、まだ安心するには早いのかも知れませんが

とりあえず、手術が終わって良かったです。

先日の新聞で、他人の死を期待するような臓器移植手術は禁止すべきだ

移植しか生きる道がないとしたら、それはその人の天命として受け入れるべき

という趣旨の投書がありました。

その方は自分の息子がそのような状況になっても考えは変わらないとまで

書かれていましたが、私は自分の息子が同じ状況になったらどんな手段でも

生き延びて欲しいと思います。たとえ悪いことをしてでも。

夏くんのお父さんが語っているように、これからドナーの分の人生まで生きていく

という気持ちがあればよいのではないでしょうか。

不幸にして失われた命を、受け継いで生きていくんだと考えたいです。

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2009年4月23日 (木)

ビジネスマンに見えない?

今日は外出先でランチ。

ランチバイキングが評判のお店です。

大人一人1,240円。

しかし、平日限定ビジネスマンランチは内容は同じで860円。

これはかなり、お得です。

しかし、食べ終えてレジに行くと

「1,240円で~す。」

私、ビジネスマンとは認定されなかったようです。

我々の仕事って、まあ私服みたいな格好なので「この人何してる人?」

と思われるかも知れません。きちんとした格好してなくてもいいのが(なぜか知りませんが)

この仕事のいいところなのですが、今回ばかりは仇となりました。

そういえば金額を言われる前に何やら問いかけられたのですが

よく聞こえなかったので適当に「ええ、はい」なんて返事してしまいました。

「旅行ですか?」とか聞かれたのかも・・・

今さら「ビジネスですから!!」とアピールするのも恥ずかしくて

何事もなかったかのように(内心かなり動揺しながら)1,240円払いました。

みなさん、適当に返事をすると後悔します。気を付けましょう。

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2009年4月21日 (火)

漏れるのは困ります

次男が生まれて、もうすぐ早や2ヶ月。

おむつ替えも手際が良くなってきましたが、しょっちゅううんちが漏れます。

長男のときは、そんなに漏れることはなかった気がするのですが

次男は背中から漏れて服を汚すことが度々あります。

きっちりテープを留めてるはずなのですが何故でしょう?

これ以上きつく締めたら窒息死してしまいそうだし

妻は洗濯がたいへんだと、嘆いています。

我々の仕事では雨漏りがいちばん困ります。

躯体も傷むし、室内の調度品やら貴重なものを汚してしまったら大ごとです。

ですから屋根のデザインは極力、谷(下り勾配の屋根同士がぶつかり合うことを建築用語で「たに」と言います)を作らないようにしています。

建築雑誌を見ていると、カッコいいけど「大丈夫かな~?」と心配になってしまう屋根を見かけますが雨漏りに関しては見栄えより、機能優先がいいと私は思います。

メーカーさん、おむつも機能優先でお願いします。

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2009年4月20日 (月)

岡谷駅前交番1年点検「外断熱のススメ」

Okaya

←1年点検のとき

昨年に設計・監理をした岡谷駅前交番が竣工後1年を迎えたので1年検査をしてきました。

1年間は保証期間ということで、不具合やトラブルがあれば施工者が無償で修理・補修することになっています。

これは、住宅、非住宅問わず行なっています。

事前に、現場のおまわりさんに日頃気になっている点を整理してもらっていたので

それをもとに、建物の外部、内部をくまなく見てまわりました。

この岡谷駅前交番は、長野県の交番としては初めて(らしい)

外断熱工法を採用した鉄筋コンクリート構造の交番です。

外断熱工法のメリットとしてまず挙げられるのが、冷暖房効率の良さと結露のしにくさです。

建物をまるごと断熱材で包んでいるので外気温の影響を受けにくく、冷暖房の熱を外に逃がさないようになっています。

コンクリートのように重いものは熱容量が大きい、つまり熱しにくく、冷めにくいので

外断熱にすれば冷暖房の効果がさらに高まりますから、鉄筋コンクリート造は外断熱に最適な構造と言えます。

検査当日も朝のうちに暖房を少しいれただけで(長野県では4月初旬といえば、朝のうちは暖房が必要です)

その後は予熱で1日過ごせると、現場の方が言っていました。

外断熱にして良かった点がもう一つあります。それは、外壁のクラック(ひび割れ)が全く無かったことです。

コンクリートのように乾燥収縮する材料では、時間の経過とともにどうしてもクラックが発生してしまいますが

湿式外断熱の場合、下地が極めて収縮の少ない断熱材なのでクラックが入りくくなります。

通常はあらかじめ目地を設けてクラックが発生しても目立たないようにするのですが

今回は目地を設けていないにも関わらずクラックがありませんでした。

コンクリートの温度変化が少なく、結露しにくいので、内壁の壁紙も縮みや剥がれが見られず、非常に良い状態でした。

初期コストはやや高めになりますが、完成後のメンテナンスに予算が充てられにくい公共建築では

有効な工法ではないかと思います。

019mini ←新築のとき

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2009年4月10日 (金)

頑張れ!新人くん

この季節、受話器の向こう側のたどたどしい日本語?が

微笑ましいです。

「・・・課長さんは出掛けていて、まだお戻りになっていないのですが・・・」

って、丁寧に言えばいいってもんじゃないぞ?

でも、私たちの時代も特別、敬語を習ったことなんてないですが

社会人になる頃には、まあそれなりに喋れましたけどね(はずです)。

最近は親子関係も、先輩後輩の関係もすべて友達と同じ感覚になってる感じです。

ある程度、緊張感のある人間関係というものを幼いころから経験しておく方が

良いと思うのですが。最近ハマっている韓国ドラマを見ると、昔の日本以上の

上下関係の厳しさに驚きます。ちなみに韓国の敬語は日本のように相対的敬語ではなく

絶対的な敬語なので、冒頭の電話の応対も韓国なら正解です。

韓国のホームドラマを見ると人間関係以外にも、ファッションやインテリア、建築物の

デザインも微妙に(あるいは大幅に)違っていて面白いです。

がんばれ新人君たち!

日本では社外の人に話す時は、社内の人間に敬語を使っちゃいかんぞ。

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